今日は、最後の追憶として、試験終了後の様子について、エントリします。


 本試験前日の様子は、こちら


 本試験当日朝~受験開始前までの様子は、こちら


 事例Ⅰ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅰ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅱ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅱ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅲ(開始~対応付けまで)の様子は、こちら

 事例Ⅲ(個別設問対応~休憩時間まで)の様子は、こちら


 事例Ⅳ(開始~40分まで)の様子は、こちら

 事例Ⅳ(40分~試験終了まで)の様子は、こちら


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とうとう、終わりました。


今年に限っては、227日間積み上げた結果


診断士学習開始からは、4年と86日を積み上げた結果


を、4枚の答案に表現しきった瞬間でした。


17時10分にベルが鳴った瞬間は、最後の解答欄が埋めきれずに、呆然としながら、試験官に答案を手渡していました。


本日、最後の答案用紙を手渡して、試験官が答案用紙を確認している姿を見ているうちに、やっと2次筆記試験が終わった実感が湧いてきました。


「やっと、終わった~」


身体中の力が抜けていくとともに、心身ともに疲れ果てている自分の状態に、そこでようやく気づきました。


「でも、もう疲れててもいいんだ。。」


そして、続いて湧いて出てきた感情は、


「今の自分の実力は、100%出し切った」


という充実感に似たような感覚でした。


それは、まだ何事も達成してはいないものの、達成感とも思えるような感覚でした。


昨年は、ただ「終わった。。。」という感覚しか残らなかったですが、明らかに昨年よりは最後の1秒まで「戦い抜いた」自負はあったので、そうした自分に対する誇らしい気持ちかもしれません。


そんな感傷に浸っていると、試験官から退出許可がおりました。


周りの受験生が、さっさと身の回りを片付けて、教室を出て行くのを、「みんな、すぐに動けるなんて、すごいな~」と思いながら、わたくしは疲れていてそんなすぐには動けなかったので、しばらくそうした受験生が退室する姿をボーっと眺めていました。


教室に残っているのが数人くらいになってから、やっと動く気力が出てきて、ゆっくりと机の上を片付け始めました。


電卓も結局3つ持っていきましたが壊れることもなくメイン機だけで問題なかったですし、消しゴムもどこかに転げ落ちることもなく、ペンも色が出なくなったり、芯がなくなることもなく、キッチンタイマーも壊れることもなく、文房具たちにも感謝。


消しカスも結構出たので、他のゴミと一緒にゴミ袋へ。


1日戦いきった場所なので、帰りもきれいにして、すっきりして教室を出たい気分でした。


そして、今日、何度も番号を確認した受験票も、12月9日のために、大切に鞄へしまう。


そうこうしているうちに、教室にも試験官と残り2、3人の受験生しかいなくなっていましたが、ようやく準備が整い、動く気力が湧いてきたので、鞄を持ち、退室。


トイレに寄って帰ろうと思っていたら、床に直置きしていた爽健美茶のペットボトルを持ち帰り忘れ、また教室へ。


既に受験生の姿はなく、試験官の方が、受験番号の札を机から剥がしているところをお邪魔して、ペットボトルを持って、今度こそエスカレーターへ。


時間が経過していたにも関わらず、エスカレーターはまだ混雑していました。


エスカレーターを降りている途中で、受験校での学習仲間から着信。


お互いの健闘を称えた後、この後の飲み会参加を約す。


2階まで降りたところで、最後のリバティでの喫煙。


暗くなった空を見上げながら、今日1日を振り返る。


「どの事例も、最後まで食らいついたんだから、これでダメだったら、自分の実力が足りなかったということなんだから、しょうがない」


やっと試験が終わった実感が本格的に湧いてきましたが、気持ちとしては、出来に対する不安感もありながらも、やりきった感のほうが勝っていました。


昨年は、折り畳み傘を差しながら、日大屋上の喫煙所で、「来年どうやって勉強するか」を考えていましたが、今年は、来年を考えることはなく、「合格するかどうかはわからないけど、合格発表まで口述対策をしっかりと勉強しよう」と思っていました。


そうして一服してから、リバティを出ました。


出てから、今日の戦場となったリバティを見上げ、「次は口述試験で来たいな」と思いました。


寒さを感じることはなく、心地よい風を感じながら、上気した気持ちが冷めぬままに、御茶ノ水駅へ向かいました。


その夜は、受験校での他の2次受験生とお互いの健闘を称えつつ、美味しいお酒を呑んで、激闘の1日を終えたのでした。



(2011年度診断士2次筆記試験の追憶 おしまい)



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