事例Ⅰ 52点/上位74% (平均点:55.0点 順位:142位/192位中)
事例Ⅱ 57点/上位28% (平均点:55.7点 順位:54位/192位中)
事例Ⅲ 59点/上位28% (平均点:56.1点 順位:53位/192位中)
事例Ⅳ 46点/上位50% (平均点:47.3点 順位:95位/190位中)
合計 214点/上位50% (平均点:214.1点 順位:95位/190人位中)
全受験生の中で、ちょうど平均点という結果でした。
前回の第1回模試
とほぼ変わらない結果ということで、ちょっとふがいない気持ちはありますね。
それでは、模試の目標エントリ
から部分抜粋しながら、具体的に振り返っておこうと思います。
■全科目合計での目標と実績比較
目標:上位20%以内(上位30%以上)
実績:上位50%
コメント:残念ながら、今回も未達でした。
この平均点ラインから上に上がるには、壁を乗り越える
必要がある気がしています。
■科目別での目標と実績比較
事例Ⅰ 目標:上位20%以内(上位30%以内)
実績:上位74%
コメント:最低目標すらクリアできず。
今回は、この事例で崩れました。
が、大きな失点をしている第1問と第3問設問1は
アドバイス返却時の先生のコメントとしても、
解釈として全く妥当性がないわけではなさそう
なので、そこはあまり気にしないようにします。
事例Ⅱ 目標:上位20%以内(上位30%以内)
実績:上位28%
コメント:最低目標は何とかクリア。
個人的には、最も得点が安定してきた事例なので、
さらに精度を高める努力をしていこうと思います。
事例Ⅲ 目標:上位20%以内(上位40%以内)
実績:上位28%
コメント:こちらも、最低目標は何とかクリア。
少しずつ安定感が出てきたので、大崩れしないよう
頑張っていきます。
事例Ⅳ 目標:上位20%以内(平均点以上)
実績:上位50%
コメント:何とか最低目標まで到達できました。
ここ最近は平均点くらいの結果が続いているので、
次の目標は、個別問題での正答を1つでも増やして、
上のレベルに上がっていくことですね。
■個別点数目標と実績の比較
左から、①配点 ②試験中に設定した目標点 ③実際の採点 としています。
◇事例Ⅰ(目標点:53点 実績:52点)
第1問 15点 8点 7点
第2問 15点 8点 8点
第3問 55点 29点 28点
第4問 15点 8点 9点
コメント:TAC採点感覚で目標点を設定すると、MMCでは
丁度食らいなんですかね。ほぼブレが無いです。
事例Ⅰは、「キーワード」を使って分析結果を表現
する答案を作成できるようになることが、最優先の
課題です。
◇事例Ⅱ(目標点:66点 実績57点)
第1問 15点 12点 9点
第2問 15点 12点 9点
第3問 30点 18点 17点
第4問 30点 18点 17点
コメント:対応付けは悪くなかったのですが、キーワード不足
だったり、切り口不足だったり、あと一歩「つまり?」が
不足していたり、と地力のまだまだ感を感じました。
これからのレベルアップは、地道で時間のかかる作業だと
は思いますが、自分で課題設定して、「あるべき姿」に
近づいていけるよう、素振りのような学習を積んでいこうと
思います。
◇事例Ⅲ(目標点:42点 実績59点)
第1問 20点 12点 13点
第2問 45点 15点 25点
第3問 25点 10点 16点
第4問 10点 5点 5点
コメント:事例Ⅰと同様の添削コメントが答案に載っていました。
キーワードの整理は、個人的なTODOとしては、
MUSTだと思いました。
◇事例Ⅳ(目標点:67点 実績46点)
第1問 40点 32点 24点
第2問 20点 15点 13点
第3問 20点 10点 4点
第4問 20点 10点 5点
コメント:経営指標は3つ合っていましたが、キーワードが不足して
いるということで、60%採点にとどまっていました。
確かに、経営分析は分母分子で与件を説明する記述は
慣れてきたので、さらに答案の質を高める対策は必要ですね。
まあ、それは個別問題の記述設問も同様ですが。
■模試を受験しての感想
今回は、本模試を受験しての感想や教訓を3点を残しておこうと思います。
①キーワードを用意する
事例Ⅰ~Ⅳ全ての添削コメントで、「キーワードをもっと充実させる」という指摘をいただきました。
この「キーワード」というのは、与件中にあるキーワードではなく、1次で学んだワードです。
この辺は、TACとMMCでの違いがあるとは思いますが、それでも、答案で伝えようとすることを、過不足なくかつ内容を盛り込もうとすると、どうしても必要だとは思っています。
また、直近の出題の趣旨に「分析力」や「応用力」という能力を試していることを鑑みると、しっかりと1次で学んだ知識を「解決策」や「アドバイス」として活用できる必要もあろうかと。
なので、今回強調していただいたおかげで、今後の課題として、認識することができたのは良かったことだと思いました。
②テーマごとの知識整理をする
模試自体というより、アドバイス返却についてですが、今回はご対応いただいた先生に1時間近くのお時間、いろいろとご指導をいただきました。
その先生は、平成21年度合格だそうですが、その際に学習したツールを見せていただけました。
それは、テーマごとに分析や改善のキーワードが整理されていたツールで、さらにそれらを使った文章を作り、その文章ごと覚えられていたとのことでした。
身の回りでは、そのように工夫して学習している例を見たことがなかったので、やはり、合格しようと努力されているレベルの高い方は、そうした準備を周到にされていたんだなあと思わされました。
知識のストックについては、これからのTODOに入ってはいましたが、具体的なやり方を見せていただいて、よりイメージを湧かせることができたことは良かったです。
③財務での個別問題対応力の強化
今さら言及する論点ではないですが、やはり財務での得点力が2次合格に向けては必須だと再認識しました。
本模試でも、事例Ⅰ~Ⅲは点数差がつかず、平均点付近に大きな山ができていますが、事例Ⅳについては得点をとっている人とそうでない人がバラけており、この傾向は、恐らく本模試に限らず、診断士2次試験については言えるのではないかと仮説を持っています。
今回は事例Ⅰが崩れたおかげで、受験社内での相対的な位置では、最も低い事例ではなくなりましたが、でき得ることならば、本試験時には、事例Ⅳが4事例の中で最も高得点で安定させられるようにしていきたいと思っています。
そんなわけで、とにもかくにも、本模試の終了で、この後はしばらく模試はなく、地力をつける期間に入ります。
わたくしが認識している限り、次の模試も8月に開催されるMMCの第3回模試。
次こそは、しっかりと上位20%に入れるよう、日々精進していきます。
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