■朝刊P3「東証「昼休み」廃止論に賛否 取引時間めぐり議論着手」
東証が昼休み時間の廃止について議論を開始したとのこと。
お役所以上にお役所的なこの取引時間体制は、証券取引という世界を知った時から疑問ではありました。
それも、前場・後場という名前までついているほど、染み付いた慣習であることも。
上場を目指す東証はもちろんのこと、システム開発等のコスト増がかさむ証券業界にとっては、費用対効果が見込めないと動きづらい問題ではあると思います。
また、適時開示をする上で、重要な役割を果たしてきた「昼休み」がなくなることは、企業にとっても開示タイミングが場が終了した後に大方が集約されてくることを鑑みる必要がありますが、一方、投資家にとってはリアルタイムで取引が行える時間が実質増加するという意味ではいい面もあろうかと思います。
本記事では、海外市場の取引時間も紹介されていますが、最も取引時間が長いロンドンと比べると半分程度の取引時間しかない東証の状況を見る限りにおいては、海外投資家を呼び込みたいのであれば、そもそも時差の問題はあるものの、取引時間を延ばすという選択肢はいずれとらざるを得ないように個人的には思います。
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