■朝刊P14「09年度下期 M&A減少傾向に歯止め アジアでの買収目立つ」
グラフを見る限りでは、過去5年間に比べて、件数自体は少ないものの、半期ベースでは09年度上期より増加し減少傾向からの回復が読み取れます。
題名にもあるように、アジアでのM&Aが63件と上期から24件増加しているとのことで、実に1.5倍近いというのは特徴的かと。
しかも、内需企業の動きが活発とのことですから、内需の拡大を見込めない企業群が収益構造を変革し国外にも手を広げて、売上増加か費用減少を目論んでいる姿が目に浮かびます。
外需の国内攻勢による国内グローバル化が進んだ90年後半から00年前半に比べて、国内市場の成長が見込めないために外に出ざるを得ない現在のほうが、危機感のある経営者にとっては背中を押される形での海外進出のように思えます。
■朝刊P15「連続増配 好業績の内需型が上位に」
深刻な資金不足が叫ばれた昨年からすると、配当に関する考え方は難しい判断を迫られた企業が多かったでしょう。
特に、連続増配を長きに渡って続けてきた企業からすると、止める決断は苦しいものがあったかと。
この結果を見る限りでは、むしろ前年を含めて増配を続けている企業を称えるべきだし、これを機に、そうした企業にも注目が集まれば、より内需企業を応援する形にもなりますので、投資家の目に留まり、投資を誘引してもらえればなあと思います。
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