過去記事シリーズ(泣)から、本日は、日経新聞の雑感を1点。


■朝刊P6「新・華人企業 豊富な資金で存在感」

 本記事によると、中国の定義で、移住先の国籍を取得した中国系市民を「華人」、中国国籍を維持している場合は「華僑」と明確に切り分けられているんですね。

 もっとも本記事では、中国本土外に拠点を置く中国系市民を「華人」と総称する、とのことですが、それにしても、欧米に比べた中国の勢いそのものに、もともと商才のある華人が存在感を増しているというのは、事情を知らない人間からしても、理解できる話ではあります。

 中国系企業の売上高ランキング上位1,000社のうち558社が台湾・香港・東南アジアに拠点を置き、域内GDPで6割というのは驚異的です。

 中国は、間違いなく世界経済を牽引している国の1つですし、そうした成長意欲に飢えている地域や人がリーダーシップをとって、時代の節目節目に経済を引っ張っていく例は過去の日本ともかぶるところもありますし、活躍できる人がどんどんその場を広げていくことは、是非応援したいと思います。


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