本日はGM一色のような紙面でしたが、GMへの興味がイマイチで車にそれ程興味が無いわたくしからは、その他の日経新聞の雑感を1点。


■朝刊P34「法科大学院 定員2年で1,000人減」

 8割が定員割れって、ものすごいですね。

 法科大学院というと、わたくしのイメージとしても7~8割ほどの卒業者がそのまま新司法試験に合格できるという印象でしたから、08年度で33%程度とのことで、社会人で法科大学院っていうのはリスクが高く感じるでしょうね。

 以前より、弁護士数についての記事コメントは本ブログでも行ってきましたが、会計士に比べると、弁護士や医師をもっと世に輩出していこうという危機感は所管機関には薄いように思います。
 会計士界では、試験の合格者は増やしたものの、就職の間口が狭いという別の問題が生じているのも以前の記事で触れましたが、それにしても、実務上でのマンパワー不足等も鑑みて、会計士を世に輩出しようという意図は伝わってきます。

 医師については、実務上でのマンパワー不足は明白であるものの、制度的な障害での人数増に結びつかない構造のように思います。

 それらに比べると、弁護士については、「質が低いくらいなら無理に数を増やさない」という方針を弁護士会が明白にしていることから、門前払い的な状況のように見えます。

 個人的には、いわゆる「質の低さ」については、社会に出てからのパフォーマンス次第で自然と振り落とされる可能性も高いですし、優秀な人材を日本に残す為にも、間口は広げるべきだと思っています。

 と、一個人が吠えてもしょうがないので、裁判員制度を経て、所管機関がどのように動いていくのか、今後も見ていきたいと思います。。


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