過去記事シリーズ(泣)から、本日は、日経新聞の雑感を2点ほど。


■朝刊P3「米、時価会計を一部緩和 証券化商品など適用除外拡大」

 もう本ブログでは何度も取り上げている話題ですが。

 しかし、FASBの見直しにIASBも続いたりして大勢が変更に傾くと、ASBJも追随するんでしょうね。

 見かけだけの変更をしても、、というのはありますが、会計方針の違いで不当に不利益を被っても意味がないという結論に落ち着きそうですし。

 投資家の方は、こうした会計基準の変更が適用された企業の決算とそうでない企業の決算を比較する際には、注意が必要ですね。


■朝刊P15「新年度の株価を読む(下) 忍び寄る保護主義のリスク」

 本記事で取り上げられている中古車のロシア向け輸出が昨年7月の月間10万台から2月に3,700台に減少しているというのは、衝撃的でした。

 保護主義台頭への警鐘は様々な経済学者がなされていますが、本記事でのエコノミストの指摘どおり、最も警戒しないといけないのは、日本ですよね。

 先日取り上げた日本の成長率が最も低い結果というのは、元々の外需依存経済に加え、こうした保護主義リスクが顕在化することも織り込んでいるんですかね。

 いずれにせよ、急激に国内の内需が高まるというのはこれまでの足跡を見てきても考えづらいですから、他国の経済が回復基調を示してこない限り、本格的な株価の回復にはつながらないのだと個人的には思っています。


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