過去記事シリーズ(泣)から、本日は、日経新聞の雑感を6点!
4/1は興味深い記事が多かったですねえ。
■朝刊P1特集「大転換第2部グローバル化第2の波④ 「メード・イン・ジャパン」再び」
「メード・イン・ジャパン」をキーワードにユニクロやソニーなどの例が挙げられています。
久しく「メード・イン・ジャパン」ブランドを手にすることによる誇らしさを感じなくなっていましたので、このキーワードで誇れるユニクロの成長ぶりには隔世の感を覚えます。
かなり前、学生時に海外放浪していた時に、ムンバイの露天で『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍を目にし、デフレ真っ只中で複雑な思いを感じる一方で、母国が賞賛されることへの嬉しさがよぎったのを覚えています。
また、「メード・イン・ジャパン」が世界に存在感を示せるようになってほしいものです。
■朝刊P6「中国版ナスダック来月に 深圳証取に 中小支援、起業後押し」
とうとう出るんですね、中国版ナスダック。
「創業板」という市場名のようで。
企業統治がお世辞にも進んでいるとは思えない中国経済の中で、新興企業が市場の後押しを受けていくことができるのか、非常に興味深いものです。
ちなみに、一個人投資家という観点からすると、、、投資するには怖すぎる、というのが正直な感想ですが。
信頼を置いてもらえる市場運営はまだ先のことになりそうですし、国内投資家の数的インパクトも大きいだけに、投資熱の上がり下がりで、中長期的に不安定な値動きも考えられそうですし。
■朝刊P7「世銀、今年予測 戦後初、1.7%減に下方修正 世界経済 マイナス成長」
世界銀行・OECD・IMF、いずれも09年度は世界経済のマイナス成長見通しとのこと。
日本については、世銀が▲5.3%(世界全体▲1.7%)、OECDが▲6.6%(世界全体▲2.7%)とし、いずれも先進国中最低の評価。
日本の首相が言う「先進国で最も早い景気回復」を実現する為には、海外取引国の回復が必要条件ですし、今年度は何度も念を押されるようですが、自力を蓄え生き延びる為の我慢の年ということですね。
■朝刊P9「三洋株の一部保有 金融3社に継続要請 パナソニック 買収費を圧縮」
さすがのパナソニックも、少しでも手元資金を残しておきたいようで。
買収交渉時の見通しよりも、事業の推移が思わしくなかったんでしょうかね。
■朝刊P18「08年度下期の日本企業 海外M&A7割減」
記事によると、総数は減っているようですが、MBOは年間113件で33%増え最高だとか。
MBOによる非上場化も25件だったようですし、今年度もこの流れは続きそうな気配ですね。
■朝刊P19「新年度の株価を読む(上) 企業業績「最良」なら1万円超」
今年度のアナリスト予想による業績シナリオが、紹介されています。
日系平均を1つの会社と仮定して、最良が8兆200億円、中立が3兆3,200億円、最悪が▲1兆300億円、とのこと。
中立で紹介されているアナリストの株価予想が「8,000円台のもみあい」でしたが、個人的にもこの程度だと予想していますが、さて、どうなることでしょう。
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