日経IT-Plusの勝間和代さんの記事 を読んでいて、驚いてしまいました。わたくしだけ?


5年周期の統計のようですので、2009年現在はさらに激減していることが想定できます。


ということは、わたくしが本ブログで記載している日経新聞の雑感は、日経を購入されていない多くの方には、記事の内容を転記していないために、つまらないんだろうなあ、と思ってしまいました。


かと言って、転記したり、写真をとったりする気は、全くないので、


しかし、新聞で得られる効用をネットニュース等に求めていらっしゃる方は、どのくらい求める効用を得られているのでしょうか?


100%以上得られるようであれば是非自分も前向きに乗換えを考えていきたいですが、個人的には、各マスコミ・通信社の情報だと厚味がないし、検索での情報収集だとどうしても偏ってしまうので、新聞というメディアは重宝しています。


日経を読んでいらっしゃる”コア層(になってしまうのか、、)”の方には、少しでも興味を持ってもらえるような、日経雑感となるよう、でも自分の主張はストレートに、引き続き、書き連ねていこうと思います。



最後に、勝間さんの記事の本題について触れさせてください。


わたくしも、マスメディアではないですが、広告関連業界に数社いたということもあり、本記事は興味深く読ませていただいたのですが、さすが勝間さんですよね。


メディア広告の方向性は個人的にもそのとおりだと思います。


というか、記事にまとめられたようなクロスメディアの方向性を、IR等で機関投資家の方等に数年前ですがお話をさせていただいて、自社のポジショニングや戦略との兼ね合いを説明していたので、それらも間違っていなかった

のかな、と安堵しました。


クロスメディアでの広告展開自体、もう取り組み開始から相当経過していますので、かなり浸透していますよね。


マスメディアとネット、マスメディアと携帯、その他媒体(DM・交通機関広告・宣伝ポスターetc)とネット・携帯など、挙げればきりがないくらいに。数年前とは比べもんにならないですよね。


こうした動きが出てきたことで、よりコンテンツホルダーが良質のコンテンツを作る必要性(ユーザに選別してもらうため)というのはもちろんのこと、NHKオンデマンドに代表されるような”自社内にある優良コンテンツ”の存在に気づき、それらを活用してくれるような動きが出ていることは、消費者にとっては喜ばしい方向性だと思っています。


ネット広告は費用対効果が計測できる分、マスメディアに比べて、”ごまかしが効かない”分、市場の伸び率は抑えられていたと思っています。


一方で、広告関連業界の方ならご存知のことですが、マスメディアは効果がいかほどであれ(視聴率が悪かろうが購読者が少なかろうが)、「掲載してナンボ」の費用対効果責任を負わないビジネスでしたので、今般のようなマスメディア自体への支持が下がっている現状では、相当に厳しいと思います。


「掲載してナンボ」の広告枠に興味が湧かないコンテンツが多くなっている為に、ユーザが離れていますし。


マスメディアに依存している高年齢層をはじめとした一定の支持層が存在する以上、当分、マスメディアが急激に衰退するとは考えづらいのですが、今の広告収入モデルを、今の規模で維持することは不可能ですので、勝間さんが示唆されている「業界再編」を含めて、今後のマスメディアがどういう戦略をとっていくのかには、個人的にも興味をもって、追っていこうと思っている次第です。


なんか、書いてたらえらい長文になってしまいました。

読んでくださった方、ありがとうございます。


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