本日は、日経新聞の雑感を3点ほど。


■朝刊P1「東証・大証 上場廃止基準を緩和」

 昨年秋の株価急落時から、昨年末までの期間限定で廃止基準の緩和がなされていましたが、正式に基準緩和を決定するようですね。

 基準の緩和自体は、株式市場を安定的に運営する意味でやむを得ない措置だと思いますが、本記事でも関係者の発言にあるように、一時的な措置にしないと、市場参加企業の質を下げることにつながりかねないと思いますので、昨年時と同様に、期間限定などで一時的な措置にするべきなのでは、と個人的には考えます。


■朝刊P3「米スティール 日本株1,100億円売却 08年運用資産、ピークの4割」

 2年前には「モノ言う株主」として存在感を示していたスティールですが、今回の金融危機ではかなり深いダメージを負ったということを裏付けるニュースかと。

 本記事には、売却した主な銘柄が掲載されており、各々の売却背景には様々な要素が存在するとは思いますが、特筆すべきは、この厳しい状況下で手元に置くことを選択した銘柄のうち、「将来的な株価上昇余地(業績・財務改善余地)」があるとみなして残した銘柄(スティールのみぞ知るですが)は、他の投資家からの視点として、一目の価値があるのではないかと思いますし、注目していくのも面白いのではと感じました。


■朝刊P7「粉飾の印ITに政府が取締役」

 ここ数日、本ブログでも追っているニュースですが、政府から取締役を派遣して取締役会を構成する方針ということで、非常に早い対応かと思いますので、これが早い幕引きにつながればと。

 まあ、政府が積極的に民間に関与することがどうなのか、という問題はありますけれども。。


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