キャリア論ではあまりに有名な高橋俊介氏の著書です。


今回読むのは2度目ですが、発行から11年以上経っているのにも関わらず、色褪せない気づきを与えてくれます。


ビジネスの一線で活躍されている5人の方にインタビューを行い、その考察からキャリアデザインに関する提言を行われています。


こうしたキャリア論の本を読む楽しみは、自身のポジションがメンバーやマネージャーや経営管理者といった立場の違う位置にいると、読む際の視点が変わり、提言の中でフォーカスする箇所が違うことですね。


前回読んだときに折り目をつけた箇所と全く違うページに折り目をつけたり、マーカーも違う箇所につけると、自身の変化が客観的にわかったりしますし。


個人的にはベンチャーでのキャリアが多かった分、本書のような大企業での人事制度やキャリアデザインは洗練されたレベルの高いもので、共感を得るというよりも、HRMの高みを教えてもらったような面もあります。


発行から年数が経っていますので、時代背景や経済環境などは読み替える必要があると思いますが、企業の組織構築・再構築といった変革に関する業務に携わっている方やキャリアデザインに興味のある方には、個人的にはオススメです。


↓アメブロのamazonアフィリからは検索されなかったので、写真はないですがテキストベースでのリンクを貼っておきます。

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