今日は、日経新聞の雑感を1点のみ。
■夕刊P7「十字路 ヘッジファンドの終えん」
ヘッジファンドといえば、今回の金融危機の打撃を直接的に受けている業種なだけに、こうした終えん論が展開されても何らおかしくはないかと。
本コラムでは、特に3段目の記事が興味深い。個人的には下記の2点。
(1)2008年に入って精算や償還停止したファンドが70ある。運用規模は150兆円まで減り(最高時は200兆円以上)、100兆円までの縮小予想が出ている。
(2)一部外資系金融機関は富裕層個人にヘッジファンド投資を勧め、売り抜けを狙っている。
(1)については、今回の危機がいくら数十年に一度とは言え、運用規模が1年で半分まで下がる可能性のあるビジネスモデルはそれ自体が破綻していると考えられるのは致し方ないかと。景況感がある程度良い時期にまた復活してくるのかもしれないが、次回は規制が厳しくなっており、機関投資家等の支援は得にくいことを鑑みると、相当困難が予想されると思う。
(2)については、よく外資系金融機関は手段を選ばないという話は聞くが、実際にこういう事例があるのだとすると、本当にえげつないなあ、という思いから、興味深く感じた。改めて、個人としてのファイナンシャル・リテラシーを向上させておくことが重要であると思わされた次第。
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