もはや「週末に振り返る日経新聞のコーナー」と自分の中では定着してきてしまっていますが、日経新聞の雑感を1点ほど。


■8/21朝刊P14「企業IR「第三の波」(上) 個人に照準「対話」重視」

 ソニーがSR部を新設し、株主向け広報に力を入れている事例やインフォテリアがネット上で実施した決算説明会の事例が紹介され、企業IRに重点が置かれている模様が取り上げられています。

 海外景気や国内景気、内外株式市場の動向などにより、株主や投資家との向き合い方は変える必要がもちろんありますが、ポイントは「継続」と「着実な改善」だと思っています。

 何はともあれ、個別企業において開示できる情報を、業績が良かろうが悪かろうが、投資家に理解してもらえる形に加工して、伝え続けること。そして、その質の向上に向けた改善をし続けること。

 こうしたひたむきな姿勢を続けていくことが、IRという役割においては、投資家からの企業の評価=IR部門の評価、につながるという意味では、大事なことだなと再認識させられました。

 

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