生まれて初めて、「講演会&サイン会」という催し物に参加してきました。

以前のエントリ にて、前作『公認会計士vs特捜検察』を読んで以来、細野さんのお話を是非聞いてみたいと思い、参加してきました。


写真からは「少し硬そうな会計士の方なのかな」というイメージを抱いていましたが、語り口調がやわらかく、法廷で争われていらっしゃるだけに正確な言葉づかいが印象的で、かつ、達観されているお考えが拝聴できました。


190日にわたる拘留期間で英単語の暗記をして、英検1級や通訳の資格を取得されたり、法廷でご自身の主張をしっかりと司法に理解してもらう為に、企業会計原則をはじめとした会計関連法を再度勉強し、刑法や憲法といった法律面も勉強されたりと、もし自分が細野さんの年齢・立場だったらそこまではとても、、と思うくらいに、精力的に活動されているエピソードも教えていただきました。


もちろん、今回の『法廷会計学vs粉飾決算』には、日興コーディアルの粉飾決算への問題提起につながったレポートなども含まれており、そちらも裁判を争われながら、研究をされていたわけですので、本当に尊敬するばかりです。。


今回の書籍はじっくり読みたいので、診断士1次試験が終わるまでは読むのを我慢しなければならないですが、今回の講演会に参加させていただいて、自分自身、診断士学習後もきちんと勉強を続けて、人間として向上・成長していきたいと強く思った次第です。


法廷会計学vs粉飾決算/細野 祐二
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