今日は、時間の制約がありまして、日経新聞での雑感は2点のみ。
■朝刊P11「ポスト・ゲイツの時代(中)進化する「ユビキタス」 MSも再び挑戦者に」
印象的だったのは、最後の3行ですね。
成毛元日本法人社長の「成功体験が大きいため、優秀な技術者がパソコン事業に集まってしまう」という指摘は、日本法人ならではなのかもしれませんが、全世界的にそうなのであれば、まさしくイノベーション・ジレンマが発生していますよね。
その意味では、7/1に本社でも「コンシューマー&オンライン事業部」という部門を新設するとの事実が、他社に比較すると、「?今頃、そんな事業部を新設する意味は??」と問いかけたくなるところにつながっていくのかもしれません。
ビル・ゲイツの「あのセンスが欲しい」というコメントは、激動する先進市場での競争だからこそ、先見性をもったビジネスセンスとそれを体現する実行力が、競争を制することを物語る、貴重なコメントだと感じました。
■朝刊P19「一目均衡 持ち合いが守る「いす」」
こちらも最後の2行がまさしく日本企業の「姿勢」を指摘している点だと思います。
外国人ファンドマネジャー方の指摘で「経営者が変われば株価が2、3倍になる企業も多い」というコメントは真摯に受止めて、その意味するところを、上場企業経営者の方々には、本当に噛み締めていただきたいです。
・・・こういったコメントを、個人的な立場とかは一切関係無く繰り返し行なってきましたが、
「日本企業でこうした持ち合いが生じるのは、自社のみに目がいってしまい、上場企業がパブリックカンパニーとして、社会の公器であると同時に、自国経済を代表して先導していく立場にあるという認識を、上場企業の経営者の方々が持っていないことが、他の先進諸国と比較した際に、「鎖国」的な行動を繰り返す根本なのではないか」
と、何となく、ふと、思いました。
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