相変わらず、独りよがりシリーズですが、今日は日曜なので、軽めの日経新聞での雑感を3点ほど。


■6/21夕刊P1「株主と対話へイベント廃止 総会、路線転換の動き」

 私自身は、イベントを行なうような総会に出席したことは無いです。

 ただ、確かに対話の時間を増やすことや友好的な株主作りも重要だとは思いますが、「株主=消費者」の一面を持つBtoCビジネスの事業会社においては、有効なPR手段としても大事な場とも思ってますので、何か寂しいですね。

 別に、時間を増やせば対話を本当に本音で行なえるかどうかは、関係が無いですからね。

 3月決算会社においては、既に、株主名簿が締まってから久しいこのタイミングでのこうした決定は、そうしたイベントを楽しみにしていた一部の「株主=顧客」離れから、株主でも顧客でも無い存在に変わりかねないような気もするのですが、どうなんでしょうかね。

 個人的には、「総会を1日で終わらせる」という既成概念を変えて、2日とか数日行なうのでもいいと思うんですよね。

 1日目は法的な総会としての対話、2日目は「株主=顧客」という株主に対してのイベント、に充てるとか。

 世界的に見れば、数日間に渡って総会を実施している企業があることは知ってますので。

 まあ、企業側が、しっかりと費用対効果の試算をした上で、顧客離れも計算していての決定であれば、それはそれで合理性があると思いますので、無理に実施していただきたいわけではないんですけどね。

 問題提起レベルの一意見です。


■6/22朝刊P1特集「現場初 働くニホン 第5部① 「サボリーマン卒業」役割は自分でつかむ」

 もし、私のこのエントリーを読んでくれている方で、「サボリーマン」って単語にドキッとされた方には、是非読んでいただきたい特集ですね。

 会社側として考えて実行に移すべき問題点もあるかと思いますが、社員側としても自分の意識への問いかけとしても、会社側への意見を主張して変えていく行動を起こすとしても、お互いに考えていかないといけない問題だと思います。


■6/22朝刊P5「地球回覧 英雄と敵役 ゲイツ氏2つの顔」

 あまり政治欄や国際欄には手を広げないように意識しているつもりではありますが、日曜ということで気軽に読める内容として。

 1世紀前から世界最先端の競争を繰り広げている米国において、ビル・ゲイツ氏(MS)にフォーカスした記事です。

 格差社会を怖がるあまり、産学共同して付加価値を創造し、競争につながっていくこうした社会へ移れない日本との差をまざまざと考えさせられましたね。

 上のサボリーマンの記事とも関係しますが、個人的には、やはり自分の存在価値を上げる為に努力し、実績を上げる人が報われる社会が、官民両方に広がっていってほしいですね(総論としてですが)。


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