もう少しで1日も終わってしまう時間ではありますが、一応習慣ということで、日経新聞での雑感を2点ほど。


■朝刊P1「株券電子化 上場・合併、7週間停止」

 09年1月からの株券電子化はもちろん知っていましたが、システム対応で7週間も企業活動の一部が止まってしまうというのは、予想以上に長いもんなんだなあ、という感想です。

 これまで12月決算会社の決算・株式事務を行なっていた時があったので、もし今年度その業務を行っていたら、結構混乱していたのかなあと思う一方、証券会社の引受担当の方々は何をするんだろうなあ、なんて勝手に思いました。

 残念ながら私は該当しないのですが、タンス株券をお持ちの方はお早めに証券会社へ。

 勝手なシステムの都合(一応、法律の裏づけのあるものですが)で、名義書換しておかないと、株主ではなくなってしまう可能性もあると記事に載っておりますので。


■朝刊P4「対日投資 ファンド活用促す」

 本当に今からたった5年前までは、ファンドは「ハゲタカだ」と批判一色だったマスコミに同調していた行政とは思えない豹変ぶりですね。

 確かにこの5年間で世界的な金余りという減少も起き、様々な形態のファンドが組成され、「それぞれの目的に応じた結果」を出してきているという事実もあり、時代が大きく変わっているということが、この記事ひとつでも理解できます。

 一方で、対日投資において主に海外からのファンドにリスク許容をしてもらって投資してもらわないといけないほど、魅力の無い日本企業群と、事業投資の目利きができずリスク許容度のない金融機関は、自らが情けないと反省し奮起しなければいけないと考えなければいけないのかもしれないとふと思いました。


 ちなみに、小説『ハゲタカ』『ハゲタカ2』の主人公、鷲津政彦は私の目標の人物像の1人であり、上下巻4冊を5回転以上読みまくりました。
 「鷲津政彦になりたい」という気持ちも、現在のモチベーションの1つであることは確かです。

記事を読んで、このブログを応援していただける方はクリックを

お願いします。 ⇒ 人気ブログランキング


TREview

↑記事を読んで、「もっと頑張らないとダメだよ」と叱責してくれる

 (恐らく)多くの皆様、こちらへのクリックもお願いします。


最後に、評価ボタンを押して、ランキングチェックお願いします!
素晴らしい すごい とても良い 良い


e-日経購読ガイド
日本経済新聞の購読申込みはこちらから

以下は、日経BPから発行されているオススメビジネス雑誌です。