前回読んだ本がディープだったので、今回は内容的に軽めの本を読ませていただきました。


とは言え、来年、診断士1次試験を受けられる方にはオススメできる本かもしれません。


200ページほどですが、診断士科目で言うと、「企業経営理論(マーケ)」「財務・会計」「経営法務」「中小企業経営」といった科目で学ぶ内容が少しずつ簡略化されて、現在のトレンドを押さえることが出来ます。


個人的に、本書にてなるほどと思ったのは、以下の2点。

 ・ROIとIRRの関係

 ・企業ブランドから商品ブランドへ、というブランドエクイティの変遷


また、診断士試験は基本的に企業側の目線に立つことが多いですが、中小企業経営者の悩みの大きな資金調達にかかる調達サイドに在籍されていた方の書籍ですので、資金融通側の視点として得られるものもあるかもしれません。


この書籍を再来月に1次試験を受験予定の私が、今の段階でオススメするのはいかがなものかというのはありますが、ご興味のある方は本屋さんで立ち読みくださいませ。

投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか?/保田 隆明
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