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140文字じゃ収まらない衝動の捌け口

パンチ=P、キック=K、数字は半角表記に統一します。気がつけば用語集のような記事になりました。



~投げと投げ抜け~


投げ=近距離立ち状態で弱PK同時押し
Gamer's View-投げ


投げは全キャラが持つガードが出来ない崩し技です。コマンド入力してから発生するまでが非常に速く、近接戦闘においては欠かせません。


投げ抜けは相手が投げた瞬間に、こちらも投げを入力する事で成立します。
Gamer's View-投げ抜け


見てから反応する事は無理なので、近づかれたら投げを意識しましょう。投げ抜けのテクニックは後日詳しく解説します。ここではこういう事が出来るんだと分かって頂ければ十分です。



~スーパーコンボ(SC)ゲージ~


SCゲージを使えば必殺技を強化したり、大ダメージを狙える超必殺技を出せるようになります。溜まる条件は次の五つ。


・必殺技を出すこと。

・相手に攻撃をヒットさせること。(大きく上昇)

・相手に攻撃をガードさせること。(小さく上昇)

・相手の攻撃をもらうこと。(大きく上昇)

・相手の攻撃をガードすること。(小さく上昇)


ただし、後述のEX必殺技やSC、ウルトラコンボではSCゲージは増えません。


溜めたSCゲージは必殺技コマンドを二つ以上同時押しにして出す事で25%以上消費して、EX必殺技にする事が出来ます。リュウのEX波動拳であれば、236PPとなり竜巻旋風脚であれば、214KKです。


EX波動拳の入力例
Gamer's View-EX必殺技


EX必殺技は性能が強化されたものです。必殺技の上位互換とは言い切れない面もあり、使いどころと性能を知っておかなければなりません。そしてSCは100%全開放する事で、いわゆる超必殺技が出せます。


Gamer's View-SC

リュウのSC真空波動拳



~リベンジゲージ(RG)~


キャラクター選択画面でウルトラコンボ(UC)を二つの中から選びますが、選んだUCはRGを溜める事で使えるようになります。


RGは相手から攻撃を受けると溜まり、50%以上になるとUCを発動する事が出来ます。一度発動すればRGは0になります。50%程度では威力は低いですが、100%までRGを溜めれば威力はかなりのものです。


Gamer's View-UC
リュウのUC2滅・昇竜拳



~セービングアタック~


セービングアタック=中PK同時押し(溜め可)


今作の肝、セービングアタック。セービングアタックは押しっぱなしにする事で溜める事が出来ます。溜めている最中は他の行動がとれなくなるので注意が必要です。また溜めている間、身体にはハイパーアーマーの属性がついて、相手の攻撃を一度だけ耐えられるようになります。溜めはLv.3まであり、それぞれに特徴があります。


Lv.1=カウンターヒット時のみ、相手は膝をついて倒れます。

Lv.2=ヒット時、相手は膝をついて倒れます。

Lv.3=ガード不能、相手は膝をついてゆっくりと倒れます。


セービングアタックのLv.の見分け方は、身体が白く光り太鼓のような音が聞こえたらLv.2、身体が2回白く光り最後まで攻撃を振り抜くのがLv.3で、Lv.1は一見ただの通常技にしか見えない攻撃です。


溜め状態を途中で解除したければ、ダッシュやバックステップでセービングをキャンセルする事が出来ます。そうすることで、ハイパーアーマーで相手の攻撃を受け止めて、ノーダメージでRGを溜める事が出来ます。また、セービングアタックで相手に触れた瞬間にもダッシュやバックステップで動作硬直を減らせます。溜めを開放して相手にセービングアタックを当て、静止した瞬間にダッシュ、バックステップです。


ハイパーアーマーで受け止めた分は、体力にリカバリアブルゲージ(通称白ゲージ)として残ります。白ゲージは時間経過と共に自動的に回復します。しかし白ゲージが残った状態でダメージを受けると、白ゲージ消失+受けたダメージとなるので、白ゲージを溜め続けるのは危険です。


ハイパーアーマーはどんな攻撃でも耐えられる訳ではありません。2回以上の攻撃はもちろんのこと、必殺技の中にはアーマーブレイク(AB)属性を持つものがあり、この必殺技をハイパーアーマー中に受けてしまうと、通常通り攻撃がヒット、更にはカウンターヒット扱いになってしまいます。リュウの場合、竜巻旋風脚がAB必殺技になります。


―蛇足ですが、現在の体力<初段の攻撃力の状況でセービングをするとAB属性の有無に関わらず負けてしまいます。理由は白ゲージが大量にある場合、現在の体力ではまかない切れない部分は、白ゲージから消費されていくからです。―


また、寝転がった状態からの起き上がり際に必殺技を出すとリバーサルになります。このリバーサル必殺技が打撃系であった場合、AB属性が付与されます。つまり、もともと昇竜拳にはAB属性は付いていないのですが、リバーサルで昇竜拳を出すとAB属性が付与され、ハイパーアーマーを破る事が出来ます。



~簡易入力~


昇竜拳や真空波動拳が出せなくて困っていたら試して欲しいです。通常、昇竜拳は623Pですが、実は323Pや636Pでも出せます。真空波動拳に至っては236236Pのところ、23236Pや26236Pで出せます。ザンギエフのスクリューパイルドライバーもジャンプしてから回すのではなく、地上のまま632147Pで可能です。


豪鬼や殺意の波動に目覚めたリュウのSC瞬獄殺も

弱P→弱P→6弱K強P

と急いで入力すれば出来ます。


323Pであれば、しゃがみ状態のまま昇竜拳が打てます。リュウの竜巻旋風脚は下半身弾無敵状態である突進技ですが、しゃがみ状態の相手には当たりません。なのでここでしゃがみ状態から323Pで昇竜拳を打てば、竜巻旋風脚で突っ込んで来た相手を無傷で打ち落とす事が出来ます。



~必殺技キャンセル~


通常技は動作が終わるまで移動やガードが出来ません。しかし通常技の中には必殺技キャンセル可能なものがあり、通常技の引っ込め動作をキャンセルして必殺技を出すことで、隙を無くす事が出来ます。


リュウで代表的なものが2中Kキャンセル波動拳。通称中足波動と呼ばれるもので、中距離での牽制や2ヒットするのでハイパーアーマーを割ったりするのに使われます。



~スーパーキャンセル~


通常技や必殺技の中にはスーパーコンボでキャンセル可能なものがあり、そのキャンセル動作の事をスーパーキャンセルと言います。ただしSCゲージが100%で無ければ、そもそもSCを出す事も出来ない訳で、きちんとSCゲージを溜める必要があります。


リュウでは236Pで波動拳を出した瞬間、もう一度波動拳236Pを出したり、弱・中昇竜拳623Pの後に236Pでスーパーキャンセルが出来ます。波動拳は遠近距離を選びませんが、弱・中昇竜拳は初段を当てる必要があるので近接しなければスーパーキャンセルが出来ません。また、強昇竜拳ではスーパーキャンセルは出来ないので、使いどころを間違えないようにしましょう。



~連打キャンセル~


弱攻撃は威力は低くても発生が速いものが多く、連打キャンセル可能なものがあります。こちらも必殺技キャンセル同様に、技の戻りをキャンセルして次の攻撃を当てる事が出来ます。操作キャラがリュウなら2弱Pを相手に連続して当ててみましょう。それが連打キャンセルです。


技の戻りをキャンセルして次の技を発生させているという点は必殺技キャンセルと同じです。注意したいのは、連打キャンセルをすると必殺技キャンセルが出来なくなるという点です。連打キャンセルをしたら目押しをしてコンボを繋がなければ、必殺技が出せません。目押しについては後述。



~先行入力~


必殺技キャンセルは直前の通常技が届く前に必殺技コマンドが完成していても、先行入力というシステムがあるお陰で成立します。こうすることで、通常技が相手に触れなければ必殺技は出ず、相手に触れれば必殺技が出るというリスクの少ない行動がとれます。この事を仕込みと言います。


先程必殺技キャンセルの項目で中足波動を紹介しましたが、この中足が相手に触れる前に波動拳コマンドを入れ込んでしまうことで先行入力が完成します。この場合は中足が相手に触れなければ中足は通常通り引っ込め動作を始めて波動拳は出ません。中足が相手に触れれば必殺技キャンセルがかかり、波動拳が自動的に出ます。



~目押し~


連打キャンセルをしてしまうと、必殺技を出すにはタイミングを計って技を出さなければなりません。これを目押しと言います。連打キャンセル可能技は弱攻撃に多いですが、弱攻撃が戻ってから次の攻撃をコンボを途切れさせずにタイミング良く入れれば目押し成功です。


トレーニングモードで、しゃがみ弱攻撃をギリギリまで遅らせて、コンボとして成立する最も遅いタイミングを覚えてください。もちろん、中攻撃や強攻撃でコンボをする事も立派な目押しです。ただし難しい上に実践で無理しても仕方が無いので、慣れてきてから覚えましょう。



目押しは次のコンボの項目で欠かせません。



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