ニンテンドーDS専用ソフト『イナズマイレブン』
| ジャンル | 収集・育成サッカーRPG |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | レベルファイブ |
| メディア | DS専用カード |
| 発売日 | 2008年8月22日 |
| 価格 | 4800円(税込み) |
| 対象年齢 | 全年齢 |
私的プレイ時間 15時間34分(クリア済)
16時間45分(隠しチーム撃破)
仕事が半端ない修羅場だったため更新がおっそ。見てくださってる方、もうしわけありません。
『イナズマイレブン』の感想です。
以下ネタバレ可能性あり。注意。
まず良い点を・・・。
Good
・システム周り、インターフェイス
システム周りが丁寧な作りなためプレイしていて細かい点でストレスを感じることはない。インターフェイス面も見やすく操作もしやすい。
・操作性
ボタン、タッチペンが両対応(もち試合はボタンNG)。私は終始タッチペンでの操作だった。
・安心感
丁寧なつくり。さすがにパブリッシャー・・・。デベロッパーでは作るのが難しいモノを作った(資金面的な意味)
いいよな・・・時間と資金がある大手は・・・と皮肉を吐いてみたw
・サッカーRPG
まぁ、いままでないといったら無いが、新しくないし、似たようなものはある。しかし、思い切りという点でGood側。
・必殺技
見てて楽しい・・・以上。
・プレイヤーキャラクター総数およそ1000人
多い。以上
・試合はごり押し可能
Lvあげれば簡単。誰でも時間かけてLvあげればクリア可能。お金を使えばドーピングも可能。
・DSワイヤレス通信
対戦・キャラクター交換が出来る。
上で書いたことが『一応』良いと思った点。
次、Badな点。
Bad
・各システムの浅さ
システムが単なるアイディアで止まってる。スカウトも数種類あるが浅はか。必殺技も魅せなだけ。プランナーは仕様書を書くだけか・・・と思った。
・戦略性の低さ
とりあえず、各キャラクター・必殺技に属性が設定され強弱関係もあり、同属性だと必殺技が強くなるなどの要素があるが、試合が始まると属性とか気にしてる余裕はない。シンキングタイムみたいなシステムはあるが、そこまでのゲーム性ではなし。一応センタリングとかあるが終始、必殺技でごり押しでなんとかなる。ワイヤレス対戦もLvと必殺技でほとんどが決まってしまう印象。
・RPGパート
このゲームの肝なわけだが。邪魔な印象強い。MAPの移動、ザコエンカウント、店の存在など。
MAPも無駄に広く感じる。移動が手間になることしばしば。経験地稼ぎのザコ戦。コレは別途書きます。
この程度の作りこみならサッカーの比重を置くか、RPG側に比重を置くか割り切れよと思った。
・ザコ戦(MAP移動中におけるザコエンカウント)
エンカウントは多くはない。
練習試合は11人。ザコ戦は4人。両方経験地が入ります。
試合のほうがザコ戦より経験地は多く入ります。試合は一試合でおよそ1Lvアップします。
試合では11人に経験地。ザコ戦は4人に経験地。
ザコ戦、試合共に対戦相手が表示され時間を食います。
練習試合およそ5分。ザコ戦およそ40~60秒強。
上を見る限りではザコ戦の意義がないに等しい。エンカウントが酷になる。終盤にはエンカウントがなくなるアイテムが登場するが。
・必殺技・1000人近いキャラクター
必殺技は『魅せ』なだけでゲーム性を掘り下げるものではない。1000人近いキャラクターも能力に個性が無くなる要因。各キャラクターに一つだけの必殺技があるわけでもない。同じようなパラメーターのキャラクターが続々と・・・・。また多すぎると選ぶのも嫌になるかと。キャラが好きなら良いかもだが。
・物語の短さ
意外とあっさり終わる。残念。しかも、あまり熱い展開ではなかった。
ほかにもシステムの甘さが多い。丁寧な作りなだけになんとも・・・・。
アイディアだけならプランナーいらね~と思った。
しかし『子供向け』だと思えば良いゲームだと思う。いろいろな要素いれてるから子供には受けると思う。
しかし、ハードなゲームファンは飽きると思う。やることが一辺倒なため作業的に・・・。キャラクターに能力的個性がないためワクワクもしない。最初に全部の要素を出すためマンネリしてくる。一応やりこみとして隠しチームあり。
総評
50点
子供のための子供のゲーム
小学生までなら楽しめるかと・・・・。それ以降はきわどいかな。
お子様にお勧めな作品。どうぞお試しあれ。秋にアニメも放送されますしね。
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なんか既に値崩れし始めたっぽい・・・。
・・・・なんか典型的な駄ゲーの条件を踏んだ作品かと・・・。
せいぜい『売り』を二つに絞るべきだと・・・。