GAME以外もたまには・・・っと思いまして感想。




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原題:
The Dark Knight
監督:
クリストファー・ノーラン
脚本:
ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン
製作総指揮:
ケビン・デ・ラ・ノイ、トーマス・タル、マイケル・E・アスラン
製作:
エマ・トーマス、チャールズ・ローブン、クリストファー・ノーラン
撮影:
ウォーリー・フィスター
音楽:
ハンス・ジマー、ジェームズ・ニュートン・ハワード
美術:
ネイサン・クロウリー
原案:
クリストファー・ノーラン、デビッド・S・ゴイヤー
製作国:
2008年アメリカ映画
上映時間:
2時間32分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

いやぁ~、予想以上におもしろかったですね。 

密度の高い精密なシナリオと映像演出で、2時間半という長丁場にもかかわらず全く時間を意識させない傑作でした。


とにかく、故ヒース・レジャー演じる悪役ジョーカーの「知的キチガイ犯罪者」っぷりがあまりにもすばらしく、また、バットマンも今までのシリーズにはない存在感と現実性があり、現実の世界にバットマンがいたらこんな感じになるのかなぁ…なんて思わず妄想してしまった。


まぁ、深読みして楽しめば、「バットマン=世界の警察アメリカ」、「ジョーカー=反米テロリスト』という見かたになります。 もちろん、こんな映画マニア的辛気臭い深読みをしなくても、アクション映画として十分に楽しめることは言うまでもありません。特に、カーアクションシーンは、「すげぇ!」と鳥肌もんですよ。


設定の深読みして楽しみたい人も、アクションを素直に楽しみたい人も、どちらの客層も受け入れることができるこの作品は、まさにエンターテイメント作品の一級品といえると思います。すばらしい。



ただし、エンターテイメントといっても、親子連れや、デートのカップルが楽しめるようなライトなエンターテイメントではないので、そこのところは注意をされたほうがいいかも。