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みなさん、こんにちは！Game of Lifeです
さて、「Quantum Break：クォンタムブレイク」を使った英語学習、第５回目を始めていきましょう！
第一幕を見逃してしまった方は、ぜひ、ひとつ前のブログから動画を見てみてください
Quantum Breakに興味がある方は、ぜひプレイしてみてください！このゲームはプレイヤーの選択によってストーリーが変わる面白さがあります。みなさんは私たちの動画とは異なるエンディングを迎えるかもしれませんよ
強硬策／PR作戦
まず、英語学習のことを忘れて、日本語字幕とともに、このゲームの楽しさを動画を見て最大限に楽しんでみてください
この動画には、実写ドラマが含まれています（7:32から）よりリアルな英語での会話を楽しめますよ
各英文の後ろのタイムスタンプも利用して、ぜひリスニングも行ってみてくださいね
Oh, I'm...I'm...I'm being difficult, huh? [15:24]
あら、私...私がご機嫌ななめ？
「I'm being difficult.」は、相手に対して自分が扱いづらい、理解しづらい、または協力しづらい態度を取っていることを表現する表現です
状況や相手によって使い方が変わりますが、基本的には自分が他の人に対して手間をかけてしまっているときに用いられます
- I know I'm being difficult, but I need some time alone right now.
分かってるよ、俺が難しいって。でも今はちょっと一人でいたいんだ。 - I apologize for being difficult during the meeting. I was stressed.
ミーティング中に扱いにくかったことを謝罪します。ストレスがたまっていたんです。
I thought you might've been up all night, so... [20:50]
徹夜としてると思ったから...
「Up all night」は、徹夜している状態を指す表現です留学中に宿題や仕事に追われている時など、使える場面は意外とあるので、覚えておくと便利ですよ
- I was up all night studying for the exam.
試験の勉強で徹夜していました。 - They were up all night finishing the project deadline.
彼らはプロジェクトの締め切りを守るために徹夜していました。
さて、Quantub Breakを使った英語学習第５弾、いかかでしたか？
次回もお楽しみに！
これらの英語表現を実際の生活で使う場面を頭の中でイメージし、何度も練習することが大切です
想像を通じて状況に対処することで、これらの表現が自然と口から出るようになります
ゲームから英語を学びたい！と思ったそこのあなた、ぜひチャンネル登録をお願いします！
＊全ての動画に、日本語字幕を付けることが目標なのですが、なかなか追いつけていないのも現実です。もし、日本語字幕が必要なビデオにコメントを残して頂ければ、その動画に優先的に取り組みます。