New Year's Day / U2 (1983)
words & music by U2
Yeah...
All is quiet on New Year's Day
A world in white gets underway
I want to be with you, be with you night and day
Nothing changes on New Year's Day
On New Year's Day
すべてが静まりかえった ニュー・イヤーズ・デイ
白く染まった世界が 歩み始める
僕は君と一緒にいたい 夜も昼も君と一緒に
何も変わらない ニュー・イヤーズ・デイ
ニュー・イヤーズ・デイ
I will be with you again
I will be with you again
僕は再び君と一緒になるんだ
僕は再び君と一緒になるんだ
Under a blood-red sky
A crowd has gathered in black and white
Arms entwined, the chosen few
The newspapers says, says
Say it's true it's true...
We can break through
Though torn in two
We can be one
血のように赤い空の下
群集は集まる 黒と白の服を着て
腕を組む 選ばれた小数
新聞は伝える 伝える
それが真実 それが真実．．．
僕らは切り抜けられる
２つに引き裂かれていても
僕らは１つになれるんだ
I...I will begin again
I...I will begin again
僕は．．．僕は再び始めるんだ
僕は．．．僕は再び始めるんだ
Oh... and Maybe the time is right
Oh... maybe tonight...
Oh... そしてたぶん時が来たんだ
Oh... たぶん今夜．．．
I will be with you again
I will be with you again
僕は再び君と一緒になるんだ
僕は再び君と一緒になるんだ
And so we're told this is the golden age
And gold is the reason for the wars we wage
Though I want to be with you
Be with you night and day
Nothing changes on New Year's Day
On New Year's Day
そして 僕らは聞かされた 今は黄金の時代
そして黄金が理由 僕らが遂行する戦争の
でも僕は君と一緒にいたい
夜も昼も君と一緒に
何も変わらない ニュー・イヤーズ・デイ
ニュー・イヤーズ・デイ
http://www.youtube.com/watch?v=-gshZtTAyOg
ＵＫチャート初登場１位。
そしてアメリカのＭＴＶでも繰り返しＰＶが流され、Ｕ２がワールドワイドなバンドになるきっかけとなった曲。
『WAR(闘)』収録。
もともとはボーカルのボノが奥さんに宛てたラブソングが原型ですが
アイルランドの「血の日曜日」事件にインスパイアされ、深みのある内容になりました。
大ざっぱに言ってＵ２というバンドは、ボノとギターのジ・エッジのバンド、と言って間違いはないと思いますが
この曲で最初に耳に残るのは躍動するベース（アダム・クレイトン）とタイトなドラム（ラリー・マレン・ジュニア）です。
そして聴き込むうちに、ジ・エッジが弾く美しいピアノと冷刺なギター（これがＵ２サウンドの最大の特徴）、そして血の滲むようなボノのボーカルが上塗りされていきます。
年越しチェック表
□年賀状
□家賃 レ掛取り
レウィルススキャン
レ年越し蕎麦 レ柚子
レ松飾り レ鏡餅 レ橙
レ日本酒 レ屠蘇散
□雑煮
□丸餅
□鰤（切り身）
レスルメ レ昆布
□鰹菜 レ紅白蒲鉾
レ黄な粉 レ砂糖 レ醤油
レ鰤（刺身）250g
□がめ煮
□鶏ぶつ切り
レ里芋 レ人参 レ蓮根 レ筍
レ蒟蒻
□煮干 レ醤油 レ味醂
レ数の子 レちょろぎ レ紅白膾
レニシン昆布巻き レ伊達巻 レ黒豆
□海老 レ田作り レ栗金団
レミカン
レ祝い箸 レ塗り箸
レ歯ブラシ レ髭剃り レ石鹸
□コーヒー粉 □コーヒーフィルター レ日本茶
レティッシュペーパー（５Ｐ） レトイレットペーパー（１２Ｒ）
□大掃除
□大まかに
レビン・缶 レペットボトル
レ流し □冷蔵庫
□電子レンジ □ガス台
□家電製品
□窓・扉
レ往来に面した窓 □キッチンの窓 □中仕切り
レトイレドア レトイレ窓
□玄関（外） レ玄関（内）
□ふすま
□ベランダ窓 □中庭窓
□床
レ玄関 レベランダ
□キッチン床 □リビング床
□押入れ
□トイレ
□蛍光灯（32W＋30W）
□クリーニング
レ箒 レ塵取り
レ食器スポンジ（５Ｐ）
レごみ袋（５０Ｐ）
レ可燃ごみ最終日（29）日 レ可燃ごみ初日（05）日
レ不燃ごみ最終日（27）日 レ不燃ごみ初日（10）日
レ資源ごみ最終日（28）日 レ資源ごみ初日（04）日
□粗大ゴミ処分
（追加）
レタオル
レ靴下（３Ｐ）
レ下着（２Ｐ）
□上着
レ液体洗剤
レ線香
□薄口醤油
レ黒豆と千代呂儀はセットで
レ椎茸 □牛蒡
□パソコン
レバックアップ
□本体 レキーボード □ディスプレイ
□プリンタ □モデム
レ図書館（本・ＣＤ）
レ図書館休館日（29）日～（04）日
レ可燃ごみ（1/2中止）
レ不燃ごみ（1/3中止）
レ資源ごみ（中止なし）
レ初詣
レラーメン レうどん レカレーライス
レ明太子
レ模様替え
□七草粥
□だんだら粥
□鏡開き
レ二十日正月
年越しチェック表
□正月事始め（12/13）
□年賀状
□家賃 □掛取り
□年越し蕎麦 □柚子
□垢落し（スーパー銭湯）
□松飾り □鏡餅 □橙
□日本酒 □屠蘇散
□雑煮
□丸餅
□鰤（切り身）
□鰹菜 □紅白蒲鉾
□スルメ □昆布 □薄口醤油
□切り餅
□黄な粉 □砂糖 □醤油
□鰤（刺身）250g
□がめ煮
□鶏ぶつ切り
□里芋 □人参 □蓮根 □筍
□蒟蒻 □椎茸 □牛蒡
□煮干 □濃口醤油 □本味醂
□数の子 □黒豆と千代呂儀 □紅白膾
□ニシン昆布巻き □伊達巻
□海老 □田作り □栗金団
□ミカン
□明太子
□祝い箸 □塗り箸
□コーヒー粉 □コーヒーフィルター □日本茶
□ティッシュペーパー（５Ｐ） □トイレットペーパー（１２Ｒ） □ペーパータオル（４Ｒ）
□アルミ箔（３Ｒ） □サランラップ
□胡椒
□歯ブラシ（２Ｐ） □歯磨き粉（２Ｐ）
□髭剃り（２Ｐ） □石鹸 □シャンプー
□タオル
□靴下（２Ｐ） □下着（２Ｐ） □Ｔシャツ
□上着 □靴 □サンダルorスリッパ
□液体洗剤
□大掃除（12/25以降）
□大まかに
□模様替え
□ビン・缶 □ペットボトル
□流し □冷蔵庫 □ガス台
□電子レンジ □トースター □ホットプレート
□電気ケトル
□洗濯機
□ビデオ □オーディオ □電話機
□窓・扉
□往来に面した窓 □キッチンの窓 □中仕切り
□トイレドア □トイレ窓
□玄関（外） □玄関（内）
□ふすま
□ベランダ窓 □中庭窓
□床
□玄関 □ベランダ
□キッチン床 □リビング床
□押入れ
□トイレ
□蛍光灯（32W＋30W）
□クリーニング
□箒 □塵取り □トイレブラシ
□食器スポンジ（５Ｐ） □台所洗剤
□ごみ袋（５０Ｐ）
□線香
□パソコン
□ウィルススキャン □バックアップ
□本体 □キーボード □ディスプレイ
□プリンタ □モデム
□可燃ごみ最終日（ ）日 □可燃ごみ初日（ ）日
□不燃ごみ最終日（ ）日 □不燃ごみ初日（ ）日
□資源ごみ最終日（ ）日 □資源ごみ初日（ ）日
□粗大ゴミ処分
□図書館（本・ＣＤ）
□図書館休館日（ ）日～（ ）日
□図書館返却
□初詣
□初ラーメン（豚骨） □初うどん（ごぼ天） □初カレー
□七草粥（1/7）
□鏡開き（1/11）
□だんだら粥（1/15）
□二十日正月（祝い収め）
期間限定製造「高野山の開運お屠蘇」
三宝 3寸（木曽ひのき）
かつお菜（250g）
【冬の贈りもの】天然塩ぶり詰合せ(富山県)
旧暦の１２月１３日の二十八宿は必ず「鬼」になっており
鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので
正月の年神様を向かえるのに良いとして
門松やお雑煮を炊くための薪等、
お正月に必要な木を山へ取りに行った。
その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、
正月事始めの日附は１２月１３日のままとなった。
出来事
1935年 農林大臣官邸でジンギスカン鍋の試食会
2000年 都営地下鉄大江戸線の環状部(都庁前～国立競技場)が延伸開業。都庁前～光が丘が全線開通
誕生日
1932年 小林信彦 (小説家)
1941年 ディオンヌ・ワーウィック (歌手)
Dionne Warwick
1957年 シーラE (米:歌手)
Sheila E
