もうすぐ1ヶ月も経つのに「政府」の被災地に対して行動があまりに遅く無いか?

インフラでも、水道水は通ったものの、食事には使えないでトイレの水・風呂の水しか使えない状態!

 

 

道路は「隆起や陥没」が多くて村の奧には運べない! その奥地は「高齢者達」が寒さの身中を寄せあって頑張っていても「食料が無い!」「水」「電気」も何もない!

 

 

政府は、大きめの「避難所」には余るくらいの物品が有るけども、、奥まった被災地には行けず!

 

その被災地の皆様も・・・もう限界だよ!

 

その中の誰かが亡くなっても「地震関連死」の一人として含めるだけか?

 

今のままだと「与党政府」が殺した様なもんじゃ無いか!

 

 

「岸田内閣」になって11もの「大災害」(殆どが『激甚災害』)が起こっています!

 

2011年3月11日に発災した、あの忌まわしい「東日本大震災」・・・2016年4月に震度7と言う飛んでも無い「熊本地震」が発災し・・・2023年7月には「秋田豪雨」とその他にも多大な災害を受けた地域が多々有ります。

 

現地「自治体」だけでは、予算にも限りが有ります!が「政府」「自治体」「丸投げ状態」!

 

 

そこで「政府」が出て来るのですが・・・その対応・行動が1テンポも2テンポも遅いのです

 

「政府」の「給付金」では、冬なのに「石油すストーブ」を1つも買えないえない!・・・そんな状況が続いているです!

 

それに「熊本地震被災地」「秋田豪雨被災地」は、スッカリ忘られている様な感じだ!

 

その「給付金」って、いくら出るか知っていますか?

 

家を建て替える予算も無くて、一階が吹き曝しの中ダウンとか暖かい格好を重ね着にして過ごしているのです。

 

全壊家屋・・・・・19,200円

半  壊・・・・・  6,300円

 

子供の御駄賃じゃあるまいし・・・何も買えないじゃ無いか!

 

最低でも100万円くらいの「救援給付金」を出さないと「能登半島」の復興は無いんじゃないかなぁ~?

 

このまままだと「能登半島被災者」の人達も忘れらちゃうよ!

 

 

東京では「物価高騰対策支給支援金」として、低取得に70,000円の支給がなされましたが「選挙対策」「バラマキ」の一環だとしか思えない!

 

 

泣くのは庶民だけ!

 

 

「自民党派閥」「麻生派」「茂木派」は無くならい様だし! 派閥の名前を隠れ蓑して、今度は「政策集団」が暗躍するんだろうな?

 

「自民党」は、何も変わらないと断言できる!

 

 

 

※ 昨日の明け方に東京湾で震度7の地震が発生して少しドキットしましたが、

発生震深が80kmで良かったですが、深度が20~30kmだったら、飛んでない震度になっていた恐れが! 1週間前後は気を付けて下さいネ

 

        1週間は気をつけて下さい