「消費税減税」をマニュフェストから外した「立憲民主党」・・・「今の代表 泉健太氏」では、『立憲民主党』は衰退するとか、「減席」になるだろう?
「岸田政権」は・・・『減税は2024年の6月から!』と言っていたが、それまでに幾つの「家庭」「中小企業」が倒れてしまうかを知っているのでしょうか?
『立憲民主党』は、今迄「消費税反対・減税せよ!」と言っていたのが、掌を返した様うな「消費税は存続」なんて事を言い腐るから「与党」は『消費税減税は有り得ない!』何て抜かすんだぞ!・・・「政府内閣」は「消費税」を「社会保障費」に使うと断言していたが「社会保障費」に使われていた形跡は一部だけ!・・・それよりも「法人税」は、毎回と言っていい程に「減税」になっているのは、どういうことなのか? 「経団連」の顔色も伺った「組閣」! 「社会保障費」の充実と言っておきながら「消費税」は、殆どが「法人税減税」に転嫁、今迄にどれだけの「法人税減額」になっているのか? 「消費税」が無くっても、国営が出来るほどの金額なのです! そこのところを「野党」は、つっかないと!
<立憲民主党の役員>
最高顧問・・・菅直人・野田佳彦(今は権力は無し!)
代 表・・・泉健太←この人が一番問題!
代表代行・・・西村智奈美←全然前面に出て来ない!
代表代行・・・逢坂誠二(国会で、よく質疑はしていますが、的外れも多し!)
幹 事 長・・・岡田克也(70歳のロートル)
(ほかの役員は、目立った行動を起こしていません!)
この中で、引退を表明しているのは「菅直人」氏だけで、後はロートルか、訳の解らない人間ばかり!(野党としての機能を持っているのかが、疑問?)
『立憲民主党』は、もう少し分かり易い党にならないと,他党とは戦え無いと思うし「野党」として断固として「消費税反対・減税せよ!」と主張するべきだ!・・・その主張が出来ないなら「野党」から離脱べきだと思う!
そうなると「与党」になりたい「立憲民主党」の思惑通りになってしまうか?
でも今後は「与党」寄りの「立憲民主党」が「野党」にいるだけで、邪魔な存在になってしまうかも?
「政権交代」したいのなら今こそ「れいわ新選組」「共産党」この党が、手を組むべきだと思う?
ただ「れいわ新選組」は、パフォーマンスが行き過ぎて「共産党」は、孤立感が強すぎる!
「野党候補者」の「身体検査」もままならぬ! 候補者もマークも出来ずに「政権」を取ったとしても「岸田政権」と同じ末路を辿るのでは?(内閣ドミノ)
もう、政策などが「与党寄り」の『国民民主党』は、衰退を辿りそうだから、もういんじゃない? このまま、自滅するでしょう?
『自民党』は・・・『日本統一協会』とは、ルール変更をして、今後は一切絡まない!』と明言をしていましたが、まだまだ「自民党 政調会長 萩生田光一」氏は、まだズルズルと繋がっていて、名前の挙がっていない他の議員も繋がっている様です!
それよりも、同じ宗教団体の『公明党』は、同じなのでは?
現状「解散衆議院選挙」が行われたら『日本統一協会』の組織票が大量に『自民党』に流れるでしょう?
『公明党』は『自民党』と袂を分け合わないと本当の「与党」には永遠になれないでしょう!
ハッキリ言って『自民党』は、『公明党』の組織票欲しいだけです!
『公明党』の組織票で選挙受けしている現状を変えないと、真の「与党」と言えないのでは?
それよりも「ドロドロ金権政治」の『自民党』は、逃げていないで国民の審判を仰ぐのも大切だぞ!
『立憲民主党』が「野党」から出て行けば・・・この「日本」には「強い野党共闘」が無くなる!
『れいわ新選組』と『共産党』の「野党」では、力不足過ぎなので「自民党」と袂を分かちあった
『公明党』が「野党」に加われば面白い図式が出来る様に思えるのですが、まだはこれでは「野党」は、力が弱すぎると思います!
本当に『強い野党』が居ないな~!!
『公明党』も『自民党』の金魚の糞みたいにいつまでもぶら下がっていのでは無くて『与党』を離脱したら?
『公明党』も『自民党』をいつまでも操縦出来ないで、美味く使われるだけだぞ!、
まだまだ、手を組んでいたら、衰退期に入るぞ!
でも、この日本も終わりなのか?
それと政治家は、なんであんなに「撤回」と言う言葉を簡単に言うのでしょうか?
「政治家」だったら「撤回」と言う言葉は、軽く使わないで欲しい!
★日本の中心は中小企業です!★