『菅総理』のブレーンとなっている、『成長戦略会議』の主要メンバー3人が、実に危険な人物なのです!

 

 

その人物とは・・・人材派遣会社『パソナグループ会長』、経済学者でもある『竹中平蔵』氏と国際経済学者の『三浦瑠璃』氏と在日イギリス人で『小西美術工藝社氏取締役』『三田証券株式会社社外取締役』『金融アナリスト』の肩書を持つ『デービッド・アトキンソン』氏の3人です。

 

 

派閥を持たない『菅総理』は、意図して、そうした人物を取り込んでいるみたいですが・・・この人物を見る限り『菅総理』には、何の期待も持てない様に思えます。

 

 

中でも『竹中平蔵』氏は、住民税不払い問題を起こし、『小泉政権時代』には・・・『首を切れない社員なんて、雇えない』と発言をしていながら、非正規雇用者をどんどん増やして若者の格差を増長させて『正社員は既得権益』『正社員を無くせばいい』なんて言いながら、自分はチャッカリと人材派遣会社『パソナ』の会長になって大儲けした人物なんです!

 

一方『三浦瑠璃』氏は、『中国人や外資に日本の不動産を購入させ、相互依存を深めよ』なんて国会で主張し、テレビでも中国人による不動産取得賛成をした、危険人物なんです!

 

そもそも『日本人』は、誰も中国の不動産や土地を買う事が出来ないのですが、これおかしくない?

 

そして、在日イギリス人で『小西美術工藝社氏取締役』『三田証券株式会社社外取締役』『金融アナリスト』の肩書を持つ『デービッド・アトキンソン』氏は『中小企業は生産性が低いので、今の半分以下にすればいい』なんて抜かして『日本経済の土台』となっている『中小企業』を破壊しようとする、これまた危険人物なんです!

 

『個人事業主』を含むと、日本の『中小企業』は全体の99.7%なんですよ!

 

それを分かっていて、『デービッド・アトキンソン』氏は発言をしたのか?

 

 

『菅総理』は、『左翼』『リベラル』陣営から、『集中砲火』を受けていますが、それは決して『菅総理』『保守』だから『国益』を追及する人物だからでは無いと思うのですが?

 

『菅総理』が、攻撃されているのは、ただ単に『菅政権』を倒したら『自民党』が弱体化して、半日の『左翼』『リベラル』に都合の良い政権を取れるからだと思われますが・・・・・

 

 

 

いずれにしても・・・こんな危険人物がいる『成長戦力会議』に『菅政権』は壊されるかも?

 

と言うより・・・もう、『菅内閣』は壊れているか~!

 

 

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