松山のブログ -2ページ目

松山のブログ

ブログの説明を入力します。

マンチェスターC(イングランド)に所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリは現地時間9日(以下現地時間)、8日の国内リーグ・アーセナル戦で退場となったことについて公に謝罪した。ロイター通信が報じている。

 ピッチ内外で問題を起こし続けているバロテッリは、0対1で敗れたアーセナル戦において、終了間際にこの日2枚のイエローカードを受けて退場となった。同選手はこれ以外にも、審判が見ていない場面でアーセナルMFアレックス・ソングらに危険なタックルを見舞い、批判を浴びている。

 これには、今まで辛抱強くバロテッリを見守ってきたロベルト・マンチーニ監督も我慢の限界だったようで、「彼との付き合いも今日で終わりだ」「(バロテッリが今季)もう試合に出ることはないし、夏には売却を進めることになるだろう」と放出の可能性も示唆。同選手が今後プレーを続けるためには、姿勢を改めることが必須だと、最後とも言える忠告を送った。

 これに対し、バロテッリは一夜明けた9日、ミーノ・ライオラ代理人を通じ、伊『ANSA通信』で謝罪の声明を発表。同選手はそのなかで「(アーセナル戦での)僕の振る舞いでマンチェスター・シティに関わる人々を失望させてしまい、とても申し訳なく思っている。何よりも、僕が敬愛するロベルト・マンチーニ監督に謝りたい」とコメント。自らの振る舞いを謝罪した。

 また、マンチーニ監督から放出を示唆されたことについては「将来のことについては、シーズン後にクラブと話をする。それからは状況を見守りたい」と述べるにとどまった。

 バロテッリは今季、これ以前にもすでに一度国内リーグで退場処分を受けており、素行面が問題でイタリア代表入りを逃している。規律を重視するチェーザレ・プランデッリ監督が同選手をEURO2012に招集するかは微妙な状況と言えるが、バロテッリは「代表の規律は破っていない。すでに自分の愚かな行為で、僕は一度代表入りを逃している。同じ過ちは繰り返さない」と述べ、プランデッリ監督に代表復帰への思いを訴えた。