魔界村

ゲームセンターCXでもおなじみの鬼畜ゲー「魔界村」!

魔界村ダークファンタジーな雰囲気なゲームなのだが、コミカルで愛嬌のある魔物などが魔界村特有の世界観を作り出している。ゲームの物語自体は、囚われた姫君を救い出すために魔界へと向かう勇者の話である。

コミカルな世界ではあるものの、かなり鬼畜でやりこみが必要なゲームであるため、覚悟してプレイしないといけない。

魔界村魔界村は演出までコミカルで、ダメージをくらうと鎧が脱げていきパンツ一丁になってしまう。裸状態でダメージをくらうとゲームオーバー。鎧はスペアが置いてあるのだが、基本的に1つのみ、そして置いてない場所さえもある。

魔界村では基本的に槍でついたり、短剣を投げたりして敵を倒すことができる。たいまつを投げて爆発させたりもできる。さらには貫通する斧なんていうアイテムも。

そして、魔界村を鬼畜といわしめるのがジャンプ。これがかなりの曲者。ジャンプ中は制御不可能なので着地と同時に敵に狩られることもしばしば。そして、横への飛距離も短いので狭い足場を飛び移るのもテクニックがいる。敵にやられるわけでもなく、穴に落ちまくって死ぬと精神的にだいぶくる。

 

追い打ちをかけるのがレッドアリーマーの存在。こいつがめちゃくちゃ強いうえにステージの中盤から登場してプレイヤーを苦しめる。魔界村で最も有名なライバルとして語り継がれることになる。

魔界村のゲームクリアは十字架が必須という点も見逃せない。十字架なしでラストボスに勝つとクリアにならず延々と5面を繰り返させられる。何も知らないプレイヤーからすれば鬼畜すぎる。

鬼畜鬼畜と魔界村を連呼してきたが、実際のところ魔界村のゲームバランスはかなり緻密に練られていて良いゲーム。記憶とテクニックがモノを言うやりこみゲームとあえて言おう!

 

タイトル魔界村
メーカーカプコン
対応機種ファミコン/Wii/WiiU/3DS
ジャンルアクションゲーム
発売日1986年6月13日
価格 バーチャルコンソール:514円
プレイ人数1人

バード・ウィーク

鳥を育てるレトロゲーム

バード・ウィーク当時だとかなり珍しい部類のゲーム「バード・ウィーク」が発売された。レトロゲームで鳥を育成するゲームなんて、なかなか攻めこんだなと関心してしまう。

バード・ウィークハード・ウィークは、親鳥のマミーとなって雛鳥を育てるのが目的。一応、シミュレーションゲームの部類に入るのかな。餌を与えるために空を飛び、虫をとりにいきます。もちろん妨害してくる奴らもいるので、キノコをつかんで投げつけよう!なんでキノコなのかは僕にもわからない!

敵キャラクターには、ワシやカンガルーネズミ、ムササビ、キツツキ、ハヤブサ、蜂などが存在している。

ステージは全部で36種類あり、雛鳥に餌をある程度あげると成長し巣立っていきます。発売当時は999面もあるゲームなんて言ってたけど、ループするだけで中身は36ステージだったという・・・。

 

ちなみに、このバード・ウィークというゲームで雛鳥を成長させ飛び立つ時の演出が、どうみても昇天して死んでいるようにしか見えないので「餌を与えているのに死んでしまう!」と困惑するゲームプレイヤーが続出した問題作でもあった。

気になる人は、今すぐバード・ウィークで雛鳥が昇天して飛び立つのをみてみよう!

 

タイトルバード・ウィーク
メーカー東芝
対応機種ファミコン
ジャンルシミュレーションゲーム
発売日1986年6月3日
価格 
プレイ人数1人

スーパーマリオブラザーズ2

ゲームの代名詞を作り出した続編

スーパーマリオブラザーズ2世界的に大ヒットを飛ばし、世の中にゲームというものを認知させた「スーパーマリオブラザーズ」の続編。ストーリーやゲームシステムに変化はないのだが、「スーパーマリオブラザーズ」をクリアした人向けに作られたため難易度がけっこう高め。

スーパーマリオブラザーズ2で追加された新要素

スーパーマリオブラザーズ2スーパーマリオブラザーズ2では、1人プレイとなり、毒キノコなど取ってしまうとマイナスの効果になるアイテムが登場。さらには、逆ワープゾーンという前のワールドに戻されるギミックまで。

また、画面外まで飛び出すほどのジャンプができるスーパージャンプ台や右方向にマリオが流される追い風などのギミックも登場している。スーパーマリオブラザーズ2では、これらを上手に使わないとゲームをクリアすることは難しい。

細かい点だと、敵キャラクターの出現場所や敵を踏んだ時の反動が大きくなったなどもあげられる。

 

スーパーマリオブラザーズ2は実際どうなのか

前作の「スーパーマリオブラザーズ」が神ゲーすぎたためにハードルが高く全体の評価としては微妙なライン。初めてマリオをプレイする人には難易度の高さからしておすすめは絶対にできないゲームとなっている。逆に、「スーパーマリオブラザーズ」を遊びつくした屈指のゲームプレイヤーであれば、またもや神ゲーと言わしめるできのゲームだと思う。

 

タイトルスーパーマリオブラザーズ2
メーカー任天堂
対応機種ファミコン/GBA/Wii/WiiU/3DS
ジャンルアクションゲーム
発売日1986年6月3日
価格2500円
プレイ人数1人

B-WINGS

いくつものウィングを使いこなせ!

B-WINGSシューティングゲームはアーケードからの移植が非常に多く「B-WINGS」も例に漏れてはいない。攻撃パターンや隠し要素、敵キャラクターなどあらゆる面で変更が加えられているので、アーケード版とはまったくの別ゲーになっている。

B-WINGSのゲームストーリー

宇宙防衛軍によって、開発された戦闘機「B-WINGS」。パイロットのテレオ・ラ・コースが試乗運転した結果は好評価だった。しかし、帰還したテレオは何者かに襲われ機体が奪われてしまう。奪還のためにテレオは再び立ち上がる。

B-WINGSのゲームシステム

B-WINGSやはり「B-WINGS」の魅力はウィングの種類。障害物などを壊すとパーツが出てくるのでパワーアップさせながらゲームを楽しむことができる。

 

基本的に英語で名前が割り振られていて効果は様々。弾速が非常に速かったり、3連射可能だったり、ハート型の弾を前後に撃ちこんだり、貫通する弾などなど。どれがでるかわからないので運要素はあるものの、その場その場で使いこなす臨機応変なゲームプレイが必要になってくるので、なかなか面白い。

 

タイトルB-WINGS
メーカーデータイースト
対応機種ファミコン
ジャンルシューティングゲーム
発売日1986年6月3日
価格
プレイ人数1人〜2人

ドラゴンクエスト1

伝説の勇者の旅が、今始まる!ドラゴンクエストの原点がここに・・・

ドラゴンクエスト1 ロゴ

ドラゴンクエスト1のストーリー

平和だったアレフガルドに、闇の覇者竜王が現れ「ひかりのたま」を奪ってしまう!平和をもたらしていた「ひかりのたま」を奪われたアレフガルドは、闇の世界へと閉ざされてしまった。そんな世界を救うため、勇者ロトの血を引く主人公が立ち上がる!

ドラゴンクエスト1のゲームシステム

ドラゴンクエスト1では、様々なモンスターと戦いながら経験値をためレベルアップし、ゴールドを稼ぎ強い装備を整えキャラクターを育てていきます!村人から情報を集めたり、キーアイテムなどを使用するなどの謎解きも満載!ドラゴンクエスト1は、まさに王道RPG!

ドラゴンクエスト1の魔法

主人公が使える魔法は10種類あり、深いゲーム性を与えています。
・ホイミやベホイミといったHPを回復する呪文
・ギラやベギラマといった敵にダメージを与える炎の呪文
・敵を寝かせる呪文ラリホーや、敵の呪文を封じるマホトーンなどの妨害系呪文
・ダンジョンから脱出するリレミト、敵とエンカウントしなくなるトヘロスといった便利系呪文

ドラゴンクエスト1のアイテム

武器や防具以外にもユニークなアイテムがたくさんある!ゲームを進めるうえで便利なものがたくさんあります!
・力の種といった能力値をあげてくれる種
・HPを回復できるやくそう
・ラダトームという主人公の王国に瞬時に帰れるキメラのつばさ

 

 

余談

<シナリオ&ゲームデザイン>
堀井雄二
当時の週刊少年ジャンプにてファミコンゲーム関連の記事を書いていた堀井雄二さんが担当。ポートピア連続殺人事件などのゲームを作ったことでも有名ですね。ドラゴンクエストの生みの親です!

 

<キャラクターデザイン>
鳥山明
当時の週刊少年ジャンプにてドラゴンボールを連載していた鳥山明さんがドラゴンクエストのキャラクターデザインなどを担当。

<ゲームミュージック>
すぎやまこういち
当時CM音楽や歌謡曲などを幅広く手がけていたすぎやまこういちさんがドラゴンクエストのBGMを担当。当時3つの音しか使えないゲーム音楽に対し大変頭を悩ませたといいます。

当初ドラゴンクエスト1は、単発作品だっために設定の部分は細く作りこまれていませんでした。ゲームがドラクエシリーズとなり、過去との関連性などを色濃く付け足されていきました。ドラゴンクエスト1、ドラゴンクエスト2、ドラゴンクエスト3は総じて、ロト3部作とも呼ばれています。

知らない人がいないくらいの国民的RPGドラゴンクエストの原点を遊んでみましょう!

 

タイトル ドラゴンクエストⅠ
メーカー エニックス
対応機種ファミリーコンピューター/NES
MSX/MSX2
ゲームボーイカラー
wii
iアプリ/EZアプリ/S!アプリ
Android/iOS
ジャンル ロールプレイングゲーム
発売日 1986年5月27日
価格 FC:5500円+税
スマートフォンアプリ:300円
プレイ人数 1人