これまで実績の無かった選手がたった一度の好成績をマークしただけで、
五輪選出というのはいかがなものかと思う。
これまでの実績を重んじた評価・査定というものがないと、
世間は納得できないと思うし、
世界との溝を埋めることは無理ではないのかなと思う。
そういう意味でも、
川内選手は現在のマラソン界に新しい風を吹き込んだだけでなく、
実績も持っているのだから正等評価されるべきだと思う。
びわ湖11位の堀端選手においても、世界を見据えて積極的なレース運びをした結果としてゴール順位を落としただけで、
他の選手のように、
端からマイペースで世界と戦うことをせず、
単に日本人1位を目指すことしか想定しないレース運びを堀端選手もしていれば、
それなりのタイム・順位を残したと思います。
そういった意味で、
マラソン五輪代表選考はタイム重視で評価するのではなく、
世界と戦える資質というものを追求して欲しいと思います。
近年の日本のマラソンは世界と比較し、
大きく水をあけられていると感じているのは私だけではないと思います。
川内選手、堀端選手のような
次世代のリーダーとなりうる、
積極果敢な資質のある選手を代表選出して欲しいと願っています。
よって独断ですが、
私が選ぶマラソン五輪代表選考は
(代表内定)
川内選手
堀端選手
藤原選手
(補欠)
中本選手
前田選手
こんな感じです。
川内・堀端両選手は
持ち味の粘り強さを発揮出来れば楽しみな逸材です。
藤原選手も十分実績があるので、レース本番では期待大です。
びわ湖の山本選手は、2時間8分台ですが、
現時点で未知数という点で落選としました。
みなさんはどう思う?