笑顔でエンディングを迎えさせたい | ゲームつくり隊の心意気

ゲームつくり隊の心意気

~札幌のゲーム会社『ゲームドゥ』のスタッフによる活動日誌~

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こんにちは、若旦那です。『クリスマスの日の朝、目が覚めると枕元にプレゼントが。それは欲しかったゲームソフト。 少年は大喜びして朝ごはんを忘れてゲームをし始める。』・・・もし、そのゲームソフトを開発したのが自分だったら、とても嬉しいことです。若旦那がゲーム業界を目指したのはまさにそこで、自分が作ったゲームで沢山の人が喜ぶ笑顔を見たいからです。「常に笑顔でゲームのエンディングまで行って欲しい」。ゲームクリエイターであれば誰しも思いますが、ゲームが面白くなかったり不具合が多かったら、少年はお昼までゲームをプレイするでしょうか?明日もこのゲームをプレイしてくれるでしょうか?もっと面白く飽きさせない、不具合のないゲームで「笑顔でエンディングを迎える」ために、僕たちクリエイターは社会人になっても色々と勉強しています。これからゲーム業界に入ろうと考えている方は、「笑顔でエンディングを迎える」ために何をすれば良いかを常に探し、作品作りを進めてゲーム業界に入り、笑顔を届けるクリエイターになって欲しいと思います。・・・なんだか若旦那らしくない、まともなブログ記事になってしまいましたね。