インターステラーはストーリーの構成が気になって純粋に楽しめなかった。
特に最初の地球環境に対する絶望感をあれだけ最初に時間をかけて表現しておきながら、
Aプランを遂行した教授やリーダーのあの絶望感を表すのにあのバトルはないと思った。
[大きく腑に落ちない点2つ]
- 教授の選択
数式が不完全だと本人の認識(能力の限界?)で理解しておきながら
なぜAプランを遂行したのか?
が映画のシーンで十分説明がされていない。
-> あの程度の表現ならば、最初からBプラン推奨派として対立軸とするべき。
- 元リーダーとの戦闘
優秀で命を捨てて惑星に旅立って、生きたいという甘えから救難信号を出す
ところまではわかる。
だが、なぜ助けに行った(主人公)側の宇宙船は一人死んでいて
帰る宇宙船の席が1つ空いているのも関わらず戦う必要があるのか?
もちろん、嘘をついたというプライドを守るためなのはわかる。
だったら、なぜそれをもっとちゃんとシーンをさいて説明しないのか?
あれだと単純に普通の私利私欲に走った宇宙飛行士という描画で終わってしまう。
-> そのまま救難信号を出したまま機械の故障で死んでいた。
それを後からコンピューターが再生してその葛藤を教えてくれたという英雄扱いにしておけば良いだけの話では?
中盤以降の表現が全てチープすぎる。
最初に風呂敷を広げて期待させすぎただけに残念。
