御無礼 昨日はフリー麻雀で振り込んだ時、 「御無礼」 と若い男に言われた。 「御無礼」 をくらったのは人生で初めてだ。 手を開けられると何の変哲もない平和手でたったの満貫だった。 その後も彼はアガる度に 「御無礼」 を繰り返した。 僕ともう一人の相手はその発声に対し、何も反応を示すことが出来なかった。 その若い男は僅か三回の半荘を行ない帰って行った。 フリー麻雀には変な人間がいるもんだ。