人生はGAME!(全てホントのお話) -2ページ目

人生はGAME!(全てホントのお話)

色んな事を書きこんで行きます。蓮が出会った面白い事、出会った人の事、悲しい事、辛かった事~。全部実話です。

元々ストリッパーっていうものが一体何なのかって、実は22才までは知らなかったのです|ω・´)

キャバクラに勤めていたとき、厩舎関係者のお客さんに連れられていったのが、

札幌マドンナ(ロック座系列)でした。

当時まだ、出来たばかりか、出来て数年だったかで、とっても綺麗でした(今は見にいってないんで知らないけど)

入る前は綺麗なお姉さんが脱いでるってイメージしかなかったです。


未知の世界でしたもんね~( -_-)旦~ フゥ...


まさか、数年後この世界に入っているとは、当時の私には思いもよらなかった事で・・・。


階段を降りると、右にはバーのような趣の休憩室??のようなものがありました。


それだけでも(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!


まさか、こんなバーがあるなんて考えた事もなかったですもん(。‐ω‐。)


正面に大きな観音開きのドア・・・。


向こうから何だか怪しげな音楽が流れてきていました。


このドアを開ければ未知の世界にε=ε=ヘ(;゚∇゚)ノ ゴーゴー♪


((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪しながら入ったものです。


中は人が結構多かったです。

時間は午後7~8時でしたので、まぁ仕事帰りに来てる人も多かったんでしょう。


正面には裸のお姉さんが、艶めかしく踊っていました!


(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

他人の裸をここまでマジマジと見る機会があるでしょうか?いや・・・ない・・・。


気持ちは観客と一緒(゚▽゚*)ニパッ♪

そこいらのおっさんとあまり変わらない・・・。

自分の同伴のお客さんそっちのけで、

空いているかぶりつきの席をGET!

いや~、ライト効果もあってか、綺麗だよね(・0・。) ほほーっ


すっかり気分は、場内にいるおっさんと同化・・・。


思えば、あれがストリップを見た最初・・・。


帰る時も大興奮!!


楽しかったナァ~。おじちゃんたちがなんでああいうとこに行くのか解ったよ。


最初はやっぱりエロ感覚で見に行ったけど、芸術って言う意味が少しだけわかった気がするよ。


もともと興味があったため、大学を北海道にした。

東京では親戚も多く、発覚率が高そうだと思ったからだ。


ただ、ススキノといえば、日本でも指折りの歓楽街。

これは敷居が高いのではと、下宿近くの北24条に決めたのだった。


初めてのお水・・・期待と不安・・・。


最初に働いたのは30過ぎのママがいる小さなスナック。ビルの2階か3階の一角にある、

カラオケを置いていたカウンターとボックスが2~3の小さなお店だった。


実はこのお店のママについては、あまり記憶にない。

たぶんその後、出会った人のインパクトがあまりにも強烈だったがために、印象が薄いんだと思う・・・。


その当時のお店の事もあまりよく覚えていないが、1つだけ・・・。

このお店に働いていたとき、同じビルのお店でボヤがあったことだ。


その時、私はお客さんの要望でカラオケを歌っていた。

始めはなんとなく焦げ臭いがちょっとしていただけだった。

お店のお客さんも従業員も気に止めていなかった。


ところが、カラオケの画面が居様に曇っているような気がしてきて、

よく見ると煙ではないか!!!!


「ママ!なんか燃えてますよ~~。」


店内ではない事を確認し、ママがお店の外へ・・・


「近くのお店が燃えてるわよ~」


「∑('◇'*)エェッ!?」


「でも大丈夫。騒げばお客さんが混乱するから、落ち着いて様子を見ていましょう。」


えw様子見てるだけ?外に避難しないの??

そうこうしてるうちに

「うぅぅぅぅぅ~~!!」

消防車到着~~。素早く(;-o-)ノ◇ミ 消火!


って事で、騒ぎは収まったのを覚えてます。


しかし、あの時は結構怖かったです。お陰であの時の事がトラウマになり、

今でも、カラオケの画面やら周りの空気が少しでも白っぽく濁ると、

焦ります・・・。

ついでに、焦げる匂いに関しても、誰よりも察知が早いです・・・。


まるで犬の様・・・∪・ω・∪


皆さんも火の始末には気をつけてね

もともとは、ストリッパー時代にお世話になっていた、

AV業界の方に連れて行ってもらったのがきっかけです(。‐ω‐。)

AVをやっていたわけじゃないが、ストリップの業界と言うもの、AVとの繋がりは多いわけで・・・。

ストリッパーは個々の事務所所属が通常である。

そのため、事務所間の問題があるため、

付き合いで遊びに行く事があっても仕事をそこからもらうことはない。


仲よくしていたAV女優さんの事務所の社長と、あるときひょんなきっかけで

2丁目に行く事になったのが事の始まり・・・。


ホモやオカマはススキノ時代沢山見て来たが、新宿2丁目と言えば、そのメッカ!


噂には聞いた事があるが、なかなかきっかけがないと来れない禁断の地!


初めてこの地に踏み入れた時は、

ソープランドのメッカ吉原を見学に行った時と同じくらい((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪したものだ。


根本的に私は好奇心旺盛な性格らしい・・・。それに加えてあまり偏見と言うものがない。

自分の経歴もさることながら、周りの友達が、昔からその手が多く、あまりキニナラナイ。


むしろ、彼らは普通の男女より、数倍付き合いやすいところがある。

ホモの子は男らしい男の子か、さっぱりした女の子らしい男の子が多く、

人情味も厚い。何年も会っていなくても、またどこかで会った時、気さくに声をかけてくれる

気の良い人が多い気がする。


結局あれから9年はこの町に入り浸り、ここ数年は現在地方に住んでいるのであまり行く機会がないが、

機会があれば必ず足を運び、たまに連絡をして近況を聞いている。

結局この町と関わって早11年・・・。


色んな事があって、つくづく時間の流れは早いなぁって思うが、

色んな悲しい事、辛い事、楽しい事、嬉しい事をこの町で、お酒を飲みながら、仲間と共有できた事は

私にとってとっても大きな、大切な宝物として、今もキラキラ胸の奥そこで輝いている。