任天堂ニュース速報(任天堂ニュースアーカイブ)

任天堂ニュース速報(任天堂ニュースアーカイブ)

任天堂に関するニュースをまとめて、アーカイブしていきます
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任天堂は、「マリオパーティ」シリーズの最新作となるニンテンドー3DS用「マリオパーティ100 ミニゲームコレクション」を12月28日に発売する。
価格は4,980円(税別)。


本作には、1998年にニンテンドウ64版で発売された「マリオパーティ」から、Wii U版「マリオパーティ10」までの10タイトルに収録された700種類以上のミニゲームの中から、厳選された100種類が収録されている。
さまざまなモードが用意されており、100種類のミニゲームがいろいろな切り口で楽しめる。
1本のソフトで4人まで遊べ、友達と一緒に遊ぶのに最適な作品となっている。

■収録ゲームを紹介

c2017 Nintendo


文:ゴジラ太田
クリスマスイベントが開催中です!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!ただいまアストルティアでは、クリスマスイベント“星降る夜の再会”が開催中です。
開催期間は12月12日(火)~12月25日(月)となっており、前編と後編に分かれています。
この記事の掲載されるときには前編が始まっているので、ぜひプレイしましょう!

このイベントでは、オリジナルのおしゃれ装備がもらえるほか、家具屋から新作家具や庭具も購入できるようです。
こちらの詳細は次回リポートしていきますね!

想像以上に“バトエン”が楽しい!
新バージョンでは、メインストーリーのほかにもアストルティア防衛軍や白宝箱取りなど、キャラクターの強さに直結するコンテンツが多かったのでそちらを優先していましたが、少し落ち着いてきたので、純粋な遊びとして楽しめる“バトエン”をプレイしてみました。

バトエンで遊ぶには、港町レンドア北の宿屋にいるレジェスからクエストを受ける必要があります。
といっても、バトエンの遊びかたを学べるチュートリアルのような内容なので、すぐにクリアーできます。

バトエンが遊べるようになると、“フリー対戦”と“ストーリー”が解放されます。
フリー対戦は、だいじなもの“バトエンランチャー”からフリー対戦を選択すれば、オートマッチングで4人対戦が遊べるモードです。
ストーリーは、バトエンモンスターを一定数集めるごとに解放されていく仕組み。

とりあえずフリー対戦で、バトエンを実際に対人戦で楽しんでみることに。
ちなみにフリー対戦は、町などで空が見える場所から行えます。
強戦士の書と同じですね。

初プレイということで、駆け引きも何もわかりません(笑)。
とりあえず、よさげな感じにダメージを与えられるモンスターにチェンジしながら戦っていたら、なんと1位に。
ビギナーズラック!フリー対戦後は、順位に応じてバトエンポイントがもらえます。

バトエンポイントは、バトエンパックの購入のほか、しぐさ書やドレスアップ用武器といった景品と交換可能。
まずは手持ちのバトエンモンスターを増やしたかったので、バトエンパックを購入してみました。
そしてモンスターが10種類を超えたところで、ストーリーが進行しました。

レジェスに話すと戦うべき相手の居場所を、ローリンからは対戦相手のデッキの傾向を教えてもらえます。
この情報を踏まえて自分のデッキを作りましょう。

ストーリーでのバトエンは、1対1の対戦方式。
フリー対戦に比べてシンプルなので、ローリンの情報をもとに対策デッキを作って挑めば、それほど苦労しないはず。
とはいえ、100%勝てるデッキは作れないので、多少の運は絡みますが……。

無事に倒してレジェスに報告すると、以降のバトエンパックから鳥系モンスターが出るようになりました。
その後のストーリーは、さらにバトエンモンスターの種類を集めると解放されるようです。

そんなわけで、ここまでの流れを簡単にまとめると、
フリー対戦でバトエンポイントを貯めてバトエンパックを購入する
バトエンモンスターの種類が一定数に達するとストーリーが進行
バトエンパックから出現するモンスターの種類が増える
→1に戻る
……という感じでしょうか。

バトエンモンスターは、ストーリーを進めてから入手できるもののほうが単純に強い、というわけではありません。
どのモンスターも、デッキの組み合わせ次第で活躍させられます。
そして、現時点ではいわゆる“安定”と呼ばれる戦法がなさそうなので、自分なりにいろいろなデッキを作ってフリー対戦を楽しんでみるのがいいでしょう。

バトエンの勝敗には運要素も大きく影響するので、勝っても負けても「さ、つぎつぎ」とすぐに気持ちを切り替えられるのがいいですね。
また、負けてもバトエンポイントは獲得できるので、フリー対戦をこなしていけば自然と貯まっていき、結果的にバトエンパックでモンスターを増やせる、という仕組みになっています。

ダックス撃破後は、ストーリーが解放されるごとに四天王ひとりひとりと戦っていく展開。
この四天王をひとり倒すごとに、バトエンパックから順に悪魔系、マシン系、ゾンビ系、ドラゴン系のモンスターが出るようになります。
そして四天王全員を倒した後は、いよいよ最後の敵との戦いになります……!この先はぜひ、自分でプレイして楽しんでください!

ちなみに、バトエンモンスターは最終的に50種類まで増えていきます。
なので、四天王を全員倒してドラゴン系が解放されるまでは、バトエンパックの購入は最低限に済ませておくといかもしれません。
例えば、ストーリー進行で20種類集める必要がある場合は、必要な条件を満たしたらそれ以上はパックを買わない、という感じです。
どうせなら全モンスターが解放されてから一気に購入したほうがいいですしね。

また、バトエンポイントで交換できる景品は種類が多く、すべて交換する場合はとんでもないポイントが必要に……!とりあえず、しぐさ書だけ交換して、残りはバトエンモンスターをコンプリートしてからゆっくり集めたほうがよさそうですね。

しばらくは、いろいろなバトエンモンスターを使ってフリー対戦を楽しんでみたいと思います。

それでは、また次回!

●Windows版『ドラゴンクエストXオンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です!興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第161回、第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回

第100回、第99回、第98回、第97回、第96回、第95回、第94回、第93回、第92回、第91回、第90回、第89回、第88回、第87回、第86回、第85回、第84回、第83回、第82回、第81回、第80回、第79回、第78回、第77回、第76回、第75回、第74回、第73回、第72回、第71回、第70回、第69回、第68回、第67回、第66回、第65回、第64回、第63回、第62回、第61回、第60回、第59回、第58回、第57回、第56回、第55回、第54回、第53回、第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら

『ドラゴンクエストXオンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●本タイトルは、『ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族オンライン』、『ドラゴンクエストX眠れる勇者と導きの盟友オンライン』、『ドラゴンクエストXいにしえの竜の伝承オンライン』、『ドラゴンクエストX5000年の旅路 遥かなる故郷へオンライン』の総称です。
各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX5000年の旅路 遥かなる故郷へオンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込])※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストXオールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストXオールインワンパッケージ』の項に記載)●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストXオールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売)●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。
Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。
※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストXオンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり)●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストXdゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)


任天堂は、Nintendo Switch/Wii U用アクションRPG「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド」において、「エキスパンション・パス」の第2弾となる「英傑たちの詩(バラッド)」を12月8日に配信した。
「エキスパンション・パス」購入者は無料でダウンロード可能で、単体での購入はできない。


6月30日に配信済みの第1弾コンテンツ「試練の覇者」もセットで楽しめる「エキスパンション・パス」は、3月3日に発売されている。
価格は2,500円(税込)。
「英傑たちの詩」をプレイするには、本編で神獣を解放する4つのメインチャレンジをクリアしていることが必要となる。

■DLC第2弾「英傑たちの詩(バラッド)」

「英傑たちの詩(バラッド)」では、とある声の導きにより、「神獣繰りの試練」を受けることになったリンクが、お互い一撃で倒される環境での新チャレンジや、新たに追加された試練の祠を探索したり、大きなダンジョンに挑んだりと、数多くの試練を克服していく。
そして全ての試練を克服すれば、「マスターバイク零式」という新たな力を手に入れることができる。


さらに、吟遊詩人の「カッシーワ」が、師匠が残した未完成の詩を完成させるべく旅をする。
カッシーワは、師匠が残した詩だけではなく、自分で新たに作った、リンクも知らない4人の英傑たちとゼルダ姫とのエピソードが込められているオリジナルの詩も聞かせてくれる。
果たして、師匠の未完成の詩とは……?
□宝探しで見つける装備品9点を紹介
過去シリーズの作品をモチーフにした装備品や、ハイラル王国近衛兵の正装とされる装備品が入った9つの宝箱が、ハイラルの世界のどこかに出現する。

・青いエビシャツ
・ラヴィオの頭巾
・ザントの兜
・ファントムガノン兜
・ファントムガノン鎧
・ファントムガノン具足
・近衛兵の帽子
・近衛兵の服
・近衛兵のブーツ
□古代の馬具
馬に装備させると拍車の回数を増やせる「古代の手綱」と、どんなに遠く離れた馬でも呼び寄せることが可能となる「古代のくら」が入った宝箱もハイラルのどこかに現われる。



■英傑たちの3DSテーマも本日より配信開始
新たなニンテンドー3DSのテーマ「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド 四人の英傑たち」が12月8日より配信された。
価格は200円(税込)。

c2017 Nintendo


文:ゴジラ太田
カジノへゴー!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!2017年12月12日(火)まで、娯楽島ラッカランのカジノで、イベント“ゴルスラ会長のカジノレイド祭り”が開催中です!その名の通りこの期間中は、特殊なカジノレイドが発生しまくるイベントとなっています。

このイベントで遊ぶには、最初に専用の“お祭りコイン”を購入する必要がありますが、遊べばどんどんコインは増えていくのでご安心を!また、レイドモンスターを倒した種類に応じて、報酬も用意されています。
いまでは青の錬金石が貴重なので、最低でも1種類は倒しておきたいですね。
まだプレイしていないという方は、ぜひカジノに足を運んでみましょう!

新バージョンのサイドストーリーを遊んでみました!
最近は、モンスターがまれに落とす白宝箱集めに夢中になっていましたが、新バージョンで追加された2種類のサイドストーリーをプレイしてきました!どちらも連続クエストになっていて、現バージョンではそれぞれ1話目がプレイ可能です。
ただし、新バージョンのメインストーリーをある程度進めていないと、サイドストーリーは遊べないのでご注意を。

まずは、「過去の世界とのつながりが解き明かされていく」というテーマの物語が楽しめる、サイドストーリー“時を巡る命題”から!ストーリーの詳細は書きませんが、クエストの流れだけ解説します。

クエストの受注は、真グランゼドーラ城の1階にいるフィロソロスという人物から。
過去の世界にある5つの石碑に書かれている内容を、フィロソロスから受け取ったノートに書き写すというもの。
5つの石碑の場所は、バントリユ地方にふたつ、エテーネ王国領にふたつ、ティプローネ高地にひとつとなっています。

バントリユ地方の石碑がコチラ。
ネタバレになってしまうので細かな位置までは書きませんが、マップ座標のE-2とB-6辺りに石碑があるので探してみましょう。

続いてエテーネ王国領。
マップ座標C-7とC-5辺りに石碑があります。
エテーネルキューブでラウラリエの丘へ移動し、北上しながらC-7とC-5付近を探すといいでしょう。

最後のティプローネ高地は、マップ座標H-4辺り。
エテーネルキューブで自由人の集落に移動すれば、もうすぐ近くです。
石碑を調べれば自動的にノートに書き写されるので、全部調べ終わったらフィロソロスに報告すればクリアーとなります。

もうひとつのサイドストーリーは、“約束の旅人”。

新エテーネの村のシンイに話すと、“エテーネルリング”をもらえます。
その後、エテーネの村にやってきたカエマンという人物からクエストを受注可能です。
受注条件は、バージョン3のストーリーを完結していること。
こちらのクエスト、ストーリーがかなり気になりました!詳細は伏せますが、やはり運命からは逃れられないのか……と。

さてクエストの続きですが、カエマンからの依頼は、昔に別れたふたりの人物を捜してきてほしいというもの。
そのふたりも、新エテーネの村へ移り住んでくれるようです。

ひとり目の人物は“大きな城下町の地下にある預かり所で番人をしている”そうです。
この情報をもとに、その人物を捜し出しましょう。
城下町、預かり所が地下にある、というふたつのキーワードから、皆さんご存じのあの場所だということがわかります(写真でバレてますけど)。

残るひとりの情報は、ウェナ諸島の小さな宿にいるとのこと。
これは、レーナム緑野のあの場所のことですね。
さっそく建物の中に入ると、マルテーという人物がいました。
ふたりとも会話後は新エテーネの村へ向かうとのことなので、自分も戻りましょう。

これでカエマンに報告すればクリアー!と思ったら、もうひと仕事が。
自分の家にあるタンスを調べてみると、一通の手紙と織物が入っています。
この手紙を読んだ俺は、5000年前のエテーネ王国について、ふと考え込んでしまいました。

織物をカエマンに渡すとクエストクリアーとなりました。
すると……

なんと、シャルギが預かり所、マルテーが旅人バザーを開いてくれました!カエマンはよろず屋となり、アイテムやエテーネ装備を販売しています。
今後実装される2話以降では、さらに施設が増えていくのでしょうね。
あと転職神官と郵便局が配置されたら、住宅村の代わりにここが拠点になりそうです。
そのくらい便利!

そして、新エテーネの村の自分の家の前にいるパラシェにじゃんけんに勝つと、1日1回ふくびき券がもらえますよ。
これは毎日通いたい!
次回の大型アップデートでは、メインストーリーの続きがいちばん楽しみではありますが、こちらの新エテーネの村の復興も、かなり楽しみになってきました。
つぎはぜひ転職神官と郵便局を……。
欲を言えば、預かり所や旅人バザーの隣に(笑)。

それでは、また次回!

●Windows版『ドラゴンクエストXオンライン』のベンチマークソフトは、こちらからダウンロード可能です!興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”はこちら

●過去の『DQX』プレイ日記はこちら
第160回、第159回、第158回、第157回、第156回、第155回、第154回、第153回、第152回、第151回、第150回、第149回、第148回、第147回、第146回、第145回、第144回、第143回、第142回、第141回、第140回、第139回、第138回、第137回、第136回、第135回、第134回、第133回、第132回、第131回、第130回、第129回、第128回、第127回、第126回、第125回、第124回、第123回、第122回、第121回、第120回、第119回、第118回、第117回、第116回、第115回、第114回、第113回、第112回、第111回、第110回、第109回、第108回、第107回、第106回、第105回、第104回、第103回、第102回、第101回

第100回、第99回、第98回、第97回、第96回、第95回、第94回、第93回、第92回、第91回、第90回、第89回、第88回、第87回、第86回、第85回、第84回、第83回、第82回、第81回、第80回、第79回、第78回、第77回、第76回、第75回、第74回、第73回、第72回、第71回、第70回、第69回、第68回、第67回、第66回、第65回、第64回、第63回、第62回、第61回、第60回、第59回、第58回、第57回、第56回、第55回、第54回、第53回、第52回、第51回、第50回、第49回、第48回、第47回、第46回、第45回、第44回、第43回、第42回、第41回、第40回、第39回、第38回、第37回、第36回、第35回、第34回、第33回、第32回、第31回、第30回、第29回、第28回、第27回、第26回、第25回、第24回、第23回、第22回、第21回、第20回、第19回、第18回、第17回、第16回、第15回、第14回、第13回、第12回、第11回、第10回、第9回、第8回、第7回、第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回
『DQX』サービス開始~2周年までのプレイリポート(第1回~第100回)はこちら

『ドラゴンクエストXオンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows/ニンテンドー3DS/dゲーム
発売日:サービス中
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●本タイトルは、『ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族オンライン』、『ドラゴンクエストX眠れる勇者と導きの盟友オンライン』、『ドラゴンクエストXいにしえの竜の伝承オンライン』、『ドラゴンクエストX5000年の旅路 遥かなる故郷へオンライン』の総称です。
各ソフト、各ハードの詳細は下記データを参照ください
『ドラゴンクエストX5000年の旅路 遥かなる故郷へオンライン』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中(2017年11月16日発売)
価格:3800円[税抜](4104円[税込])※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●本ソフトをプレイするためには、プレイする機種の『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』、または、『ドラゴンクエストXオールインワンパッケージ』のソフトおよびプレイ権利(レジストレーションコード)が必要です●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です(※利用券の料金は『ドラゴンクエストXオールインワンパッケージ』の項に記載)●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:安西崇
『ドラゴンクエストXオールインワンパッケージ』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PS4(Pro含む)/Switch/Wii U/Windows
発売日:発売中
価格:4800円[税抜](5184円[税込]) ※ダウンロード版も同額。
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●本パッケージには、『目覚めし五つの種族』、『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』が同梱(※Wii U版はパッケージ版のみ販売)●本ソフトをプレイするには、インターネット・ブロードバンド環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です●Nintendo Switch版はゲームカードではなくダウンロード番号での提供となります●Wii Uベーシックセットで遊ぶ場合は任天堂動作確認済みのUSB記録メディアが必須となります●プレイ利用権の料金:PS4版は月額1500円[税込](5キャラクター)。
Switch版、Wii U版、Windows版は月額1000円[税込]~1500円[税込](3~5キャラクター)。
※PS4版は他機種版とプレイ利用権の併用不可●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)
『ドラゴンクエストXオンライン』(ニンテンドー3DS版)
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●ソフトはニンテンドーeショップから無料ダウンロード可能(無料プレイ時間あり)●ニンテンドー3DS版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます●本ソフトをプレイするには、Wi-Fi環境のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)
『ドラゴンクエストXdゲーム版』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:Android/iOS※詳細は公式サイト参照
発売日:サービス中
価格:備考欄参照
ジャンル:RPG/冒険・ファンタジー
備考●Wi-FiまたはLTE環境でのプレイを推奨●dゲーム版は追加パッケージ不要で全要素をお楽しみいただけます●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください●本ソフトをプレイするには、docomo回線およびSPモードの契約のほか、期間に応じた利用券の購入が必要です●プレイ利用権の料金:3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込])●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁(『目覚めし五つの種族』)、齋藤力(『眠れる勇者と導きの盟友』、『いにしえの竜の伝承』)、安西崇(『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』)


ゲオホールディングスの子会社であるゲオは、2017年1月1日から11月30日まで、ゲオグループのゲオショップなど約1,200店で取り扱ったゲームに関するデータを統計し、新品・中古それぞれの販売数などをランキングとして公開しています。

以下リリースより引用
新品ゲームソフトは、カプコンの「モンスターハンター ダブルクロス」(ニンテンドー3DS)が1位、2位はスクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストXI」(ニンテンドー3DS)でした。
トップ10には任天堂が4タイトル、カプコン、スクウェア・エニックスがそれぞれ2タイトル、ランクインしています。

中古ゲームソフトでは、「ポケットモンスター サン・ムーン」が最も多く、次いで「モンスターハンター ダブルクロス」となっています。
ゲーム機器の販売では、「NintendoSwitch」が売上トップでした。

■<新品>ゲームソフトランキング
1位:モンスターハンターダブルクロス2位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて3位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて4位:ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン5位:スプラトゥーン26位:マリオカート8 デラックス7位:スーパーマリオ オデッセイ8位:コール オブ デューティ ワールドウォーII9位:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド10位:バイオハザード7 レジデントイービル グロテスクVer.11位:NieR:Automata12位:Ghost Recon Wildlands13位:Horizon Zero Dawn14位:ポケットモンスター サン・ムーン15位:仁王16位:スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS17位:キングダムハーツ HD2.8 ファイナルチャプタープロローグ18位:ARK: Survival Evolved19位:New みんなのGOLF20位:ARMS21位:スナックワールド トレジャラーズ22位:グランド・セフト・オート V23位:モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.24位:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド25位:ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX26位:1-2-Switch(ワンツースイッチ)27位:キングダムハーツHD1.5+2.5リミックス28位:GUNDAM VERSUS29位:ウイニングイレブン 201830位:妖怪ウォッチ3 スキヤキ
2017年に新品ゲームソフトで最も売れたソフトは、3月に発売された3DS「モンスターハンターダブルクロス」となりました。
新品、中古ともにランクインしており、非常に多くの人がプレイしていると言えます。
2位、3位となった7月発売のPS4・3DS「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は、2機種合計すると圧倒的な1 位となり、国民的タイトルであると再認識させられました。

3月に発売され、2017年のゲーム業界を圧巻したNintendo Switchのソフトが10位以内に4本入っており、それぞれ2018年以降も大きく数値を伸ばしていくと予想されます。
特に「スプラトゥーン2」「スーパーマリオ オデッセイ」の2タイトルは、本体の売上にも大きく寄与しており、amiiboなどの関連グッズも大きく数を伸ばしています。
また、PS4 ソフトは1~10 位では2タイトルながら、11~20位では7タイトル入っており、今後Nintendo SwitchとPS4が席巻していくと言えます。
(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品2課 武藤 崇史)
■<中古>ゲームソフトランキング
1位:ポケットモンスター サン・ムーン2位:モンスターハンターダブルクロス3位:FINAL FANTASY XV4位:モンスターハンタークロス5位:龍が如く6 命の詩。
6位:レインボーシックス シージ7位:バトルフィールド 18位:ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア9位:NieR:Automata10位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて11位:ポケットモンスター X・Y12位:Ghost Recon Wildlands13位:バイオハザード7 レジデントイービル グロテスクVer.14位:ペルソナ515位:仁王16位:マリオカート8 デラックス17位:スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS18位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて19位:グランド・セフト・オート V20位:スプラトゥーン21位:大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS22位:モンスターハンター4G23位:実況パワフルプロ野球201624位:モンスターハンター425位:とびだせ どうぶつの森 amiibo+26位:コール オブ デューティ ブラックオプスIII27位:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド28位:スプラトゥーン229位:マリオカート730位:モンスターストライク
2017年に中古ゲームソフトで最も売れたソフトは、ニンテンドー3DSの「ポケットモンスター サン・ムーン」でした。
2位、4位に「モンスターハンタークロス」が入りました。
特に「モンスターハンターダブルクロス」は今年3月の発売でしたが、2位にランクインとシリーズの人気をうかがわせます。

3位はPS4「FINAL FANTASY XV」でした。
昨年11月末の発売以降、1年間にわたってコンスタントに高い売上を示した結果です。
それ以外のタイトルでは、今年登場したNintendo Switchの人気作やPS4・ニンテンドー3DS「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」などが、それぞれ販売期間は短いながら、発売以降高い売買数値を維持し、ランキングに食い込んできました。
機種の動向として、昨年はランクインしていたPS3タイトルが上位50位以内に入らなくなり、PS4への移行が進んでいる印象を受けます。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア2課 海津 祐樹)
■<新品>ゲーム機器売上ランキング
1位:Nintendo Switch2位:PlayStation43位:ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン4位:Newニンテンドー3DS LL5位:Newニンテンドー2DS LL6位:PlayStation Vita7位:PlayStation4 PRo8位:ニンテンドー2DS9位:ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ10位:PlayStation3
■<中古>ゲーム機器売上ランキング
1位:PlayStation42位:Newニンテンドー3DS LL3位:PlayStation34位:PlayStation Vita Wi- Fi モデル5位:PlayStation4 Pro6位:Wii U7位:ニンテンドー3DS LL8位:ニンテンドー3DS49位:Nintendo Switch10位:Wii
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