Gамё -史上最悪のゲーム-
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どうも空です。
一章一章をなるべく少なく簡潔にまとめることを気をつけています。
一章を短くすることにより、”ブログテーマ一覧”(ブログの一番右上の選ぶやつ)
で読みやすくすることを目標としています。

それではお楽しみください

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-群れる現実を知らぬもの-

樋口が死んだ。

そう一人の人生が幕を閉じたのである。

終演。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
22ちゃんねるを見ている人。

「おい。あいつ戻ってこないぞ」

「釣りかよ」

「いやいやなんか合ったのかもしれないぞ」

「おいおまえはこのどこを信じるんだ?」

「手紙が来るかどうかわかるだろ」

こんな内容が書き込まれ、日を越す頃にはもう書き込みは1時間に1回程度であった。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
洋一はその掲示板を離れ、またネットサーフィンをしていた。

日を越したので、手紙が来るとすれば明日である。

洋一は自身で考えていた。
うそかまことか。

人は簡単にウソをつき、大抵の人間は死ぬまでにウソを経験するであろう。
そしてウソはウソをもたらす。
1つのウソが100のウソにつながるのである。

樋口はウソはついていなかったが、聞く側の大半はウソだと感じていた。

洋一はそうは考えなかった。

なぜならこういう人を心配させるような内容を書き込んだものは、
警察に捕まるからである。

2015年、法律が改正され、掲示板での脅迫等を逮捕できることとなった。
勿論、実刑がでた裁判はなかったが。

そういう理由からウソとは思わなかった。
その書き込む側がイカレてなければの話だが。


大半のものが現実をウソとし、群れていた

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