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☆兵隊の選択

今回は
T5以降課題としてきた、
襲撃時の兵種に関する話です。


私の中では、駐屯地の活用や、最近の襲撃兵種のバラツキもあって以前にも増して兵隊の選択がとても重要になってきましたウインク







T5が出る前の受け城は、

①通常のみ
②通常と戦略
③通常と蛮族
④全種

大まかに分けて、こんな感じだったと思います。


②まではパワーの上がりも気にならず、
戦闘研究をしないと先に進めないので通常兵は必ずって城が殆どだったと思います。

これを踏まえて、
攻撃側は蛮族が多かったですね。


それを、逆手に取ったタイプが、
③です。

蛮族研究ツリーのT2またはT1だけ完了させて、
蛮族を配置しました。


④になると、とりあえずバランスでって感じの人や、蛮族研究ツリーもT4まで終わらせて襲撃に参加していた人かな。ってイメージニコニコ


T5出る前の攻撃側と防衛側の関係は
こんなところだと思います。




T5出て以降の襲撃兵種は、
同盟員次第のところが殆どでした。

蛮族のみでセットしても、同盟員が蛮族をアンロック出来ていなければ通常や戦略が混ざってしまいますからね。



T5全種揃ってからは、
同盟にもよりますが、徐々に砲台の意思が反映されてきて兵種もT5出る前の蛮族一種がほとんどに。








T5全種揃って少し経った今、
兵種にバラツキが見えるように…



イマココ↑ショボーン




そこで、様々な兵隊の配置による被害の特徴をまとめておきたいと思いますプンプン




あ。


兵隊って、

今も昔も城のです。




他にも大切な事は沢山ありますが、
1番は兵隊じゃないかな〜口笛


なので、現在綺麗にバランスを保っている方の参考にななれば良いな。






☆☆訂正やアドバイス等是非☆☆
 またね(≧▽≦)罠師R☆