マログ.com改め・・・社会人の音ゲー日記 -2ページ目

マログ.com改め・・・社会人の音ゲー日記

音ゲーに魅了され続けた結果

最新のゲームを扱うよりも

音ゲーをメインに扱う事に決定しましたw

もう音ゲー以外は、本当にほしいゲーム以外

買いませんw

こんばんは!コスケです。


今回もひぐらしのなく頃に


ついて語らせてもらいます。


この章は、主人公の視点ではなく、


本当の主人公である、


古手梨花を視点に物語が進んでいます。


この章で、もうほっとんどの事が


解けるのですよw


7章でも、梨花が前の世界での記憶を


残しているという事が分かりますが、


8章では、その張本人の思考が


分かるわけなので・・・・・・


何度も同じ世界を繰り返しているという事に


完全に気づくというわけです。


それにしても相変わらず・・・・・・


残酷な運命;;


正直、綿流し編&目明し編に比べれば、


単に衝撃的展開が起こるだけなんですが・・・・・・


前半から終盤間近にかけては、


このまま最終章にしても、


問題ないのではないか?


というぐらい様々な事が明らかになります。


しかし・・・・・・そこで終わらないのがひぐらしでしたw


題字通り、本当に皆殺しですから;;


本当に終盤間近までは、


みんなで力を合わせて、


苦難を乗り越えていくという、素晴らしい展開に


なっていました。


しかし・・・・・・・


それだったら皆殺しっていう名前はおかしいですもんね;;


最後に、梨花が同じ世界を繰り返す原因になっている、


真犯人の鷹野に、全員銃殺されます;;


最終章は、その記憶をもってして、


鷹野に挑むわけですが・・・・ねw


でも梨花はすげえ残酷な運命過ぎる;;


梨花が死んでしまうと、


目を覚ましたときにそれよりも以前の時間に戻される


だから;;


しかも、そのときの記憶を引き継いで、


復活するんですし;;


しかもそれを100年以上;;


普通なら生きる事をあきらめそうですよ;;


この章では、最後に全員が殺されるっていう展開よりも、


同じときを繰り返す梨花の残酷な運命に


恐怖しました;;


何も知らないで復活するとは大違いですしね;;


この作品は、PCからPS2に移植されたものですが、


批判も結構あるみたいです。


なんか文字が小さいとか・・・・・・


そうかな?って思いましたけど・・・・・・


やっぱり大型テレビじゃないと


厳しいのか?アドベンチャーは?


僕は文字について全く気にならなかったので、


楽しめましたが・・・


ていうか、PS3楽しむために大型テレビ


買っといてよかったかもw


話は筋から抜けましたが、


この章をもってして・・・・・・・


ほとんどの謎が解けたといってもいいです。


最終章でさらに衝撃的なことは起こりますがw





こんばんは!コスケです!


一応今日はガンダム無双の


発売日でした。


まあ、一応やることはやったけど


それほど面白いってわけじゃないかな;;


正直簡単すぎ;;


ほんとプロモどおり敵は動かんし、


動く奴にしても、それほどしっかりした動きを


するわけでもない;;


もう、「ひぐらし」に汚染された僕には


なんてこだわってないゲームなんだろうって


思っちゃいます;;


一応3月8日にヨッシーアイランドDS


とギタドラマスターピースゴールドが出るので


そこまでの潰し程度に考えておきますかw


それで肝心の7章ですが、


罪滅し編というわけで・・・・・・


レナが暴走しまくりですから;;


レナは全てが全ての勘違いによって、


ありえないぐらい残虐非道になってしまう。


殺人までやっちゃうしなぁ・・・・・;;


まあそれは、どの話でもあるような


ある意味日常的出来事w


でも、今回の章では、


主人公の圭一に今までなかった兆候が


みられ始めました。


なぜか、他の章の事を7章で思い出して


いたんですよね・・・・・・


今までは単に、各章は


圭一や他の仲間の行動が変わったことによって


結果が変わったとしか考えなかった。


ですが・・・・・・


各章は孤立した話ではなくて、


全てが繋がっていた。


それは7章をプレイして理解!


7章で他の章のことを思い出すっていう事は・・・・・・


その世界は繋がっているから。


同じ時間を繰り返しているのに繋がっている。


ということは・・・・・・


主人公達は現実にパラレルワールドを体感している


ということなんですよw


7章でそれだけでも理解できてよかったw


そしてさらに、


ある人物を除いて、繰り返し続いている世界の記憶を


受け継いでいる人物は誰一人居ない。


引き継いでいるのは古手梨花。


そこまで特定できました。


前の世界での記憶を断片的に思い出した圭一に対して


明らかに、自分がその世界を知っているような口ぶり。


ようやくそれで同じ世界を繰り返すということに


気づいたわけで・・・・・・


ギャルゲーのようなヒロイン選択みたいな


くだらない要素は一切無しって言うわけでw


結局この章でも、世界は終わるわけですが・・・・・・


8章の皆殺し編では・・・・・・


明らかに今までとは違う感じになります!


それを断言できるって言うのは・・・・・


つまりは、もうクリアしているってことなんですがねw


さらにいうと、全クリしましたからw


でも、まとめて言うとつまらないから、


一個ずつ!w


ってかんじでw


まあ、レナは暴走しましたが、


その暴走にも深い理由があるっていう事に


8章で理解出来ますし・・・・・・


やっぱこのゲームって、


未来に永遠に残すべき名作。


ガンダム無双までの繋ぎって考えてた


僕は愚か者ですw


もう全クリしたっていうのに、


全てを理解した状態で、


他の章をやり直してみたい。


そう考えてます。


大体のアドベンチャーなんて、


一回やったらもう一回やるなんて


まずありえないんですがねw


とりあえず次回の8章で


かなり明確に謎が解けます。


まあ、それも梨花が主人公だからなのですがw

こんばんは!コスケです!


昨日も ひぐらし ずっとやって


ましたw


それでやっと6章クリアしました;;


展開は4章の祟殺しと同じなんですが


祟殺し編の場合は、


主人公1人で叔父を殺すところを


憑落し編では、


レナ、詩音、主人公の共犯で行うところです。


4章はあんまり怖いという気持ちにもならなかったですが


6章はやばかった;;


なんで人を殺しておきながら


笑顔になれる;;


どういう人間なんだよ;;


普通に考えておかしい;;


しかも最終的に、


レナを除く全ての仲間は死にますし;;


同じような展開から始まりつつも、


結果は相当違ってるんで;;


とりあえず6章でも


あいかわらず狂気的なシナリオに


なっていましたが・・・・・・


7章は、最初はそうでしたが、


最終的な結果は全然違いました・・・・・


ここからようやく謎が解けていきそうな


感じになりました。


現在37時間で、


ようやく第8章 皆殺し編をプレイ中w


ていうか、


今思ったんだけど・・・・・・・


アドベンチャーでプレイ時間が


表示されるゲームって、


今まであったかな;;


というか、すでに


ソウルクレイドルより


プレイしてますから!w


すげえ・・・・・・


やり込みゲーより


長時間なアドベンチャーって・・・・・・


アドベンチャーだったら、


CLANNADでかなり長時間プレイ


した記憶が有りますが、


あれは結局、


パラレルワールドのような


同じ世界で違う展開を続ける


通常のアドベンチャー。


でも、ひぐらしは


けっこう違いますからw


というか違うw


さて、次回は第質章


罪滅し編について・・・・・


これは結構今までのプレイしてきた


アドベンチャーの展開を


大きく裏切る事に!w


結果だけいうなら、


パラレルワールド的な


ヒロイン選択を解消したみたいなw


実際のところ同じような話に


みえるんだけど・・・・・・


真相は次回!


ひぐらしのなく頃に 第質章 罪滅し


で!そこまでプレイした僕からの


見解ですw