期待どうり、10月1日から韓国入国後PCRが免除になりました。
KETAの事前登録だけでなく、入国時の検疫時に使えるQコードの(ワクチン履歴は不要になりました。)症状や韓国滞在先や連絡先などの申告はしておいたほうがスムーズに入国できると思います。
10月11日以前に外国から日本に帰国する方は、ワクチン3回以上の履歴を、MYSOSというアプリやブラウザから登録してワクチン証明書やパスポートの写真のページをアップロードして、ステータスをブルー(OKと認定される前は赤)にしておくと、入国時にスムーズなようです。
2019年から韓国セブンラックカジノのmブラックジャックのルールが厳しくなったので、HI-LOカウントでなく、最近ZENというカウント、
2,3,7が+1で4,5,6が+2、10、J,Q,Kがマイナス2でAがマイナス1 という少し複雑なやつを訓練しています。
カウントによるストラテジーもなんとか記憶しました。(これを覚えるとカウントにもよりますが期待値が0.2から1%上昇するそうです。)
下の表は自分で作成したZENカウントによる、ブラックジャックのストラテジー表です。
(最初にUPしたのがかなり間違いがあり、修正してます。)
HI-LOカウントだとリアルカウント3以上でサレンダーですが、ZENだと5以上でサレンダーです。
一番上の数字は相手のカード、左端の数字は自分のカードの合計、表の中の数字はリアルカウントです。
Hはヒット、Dはダブル、Sはステイ、SUはサレンダー、3枚とは3枚以上で15、16になりサレンダーできない場合です。
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HARDハンドは大体こんなもんですが、小数点は安全なほうに動かしたり、同じカウントでも出たカードの構成により変化しますので(例えば、10が1枚出るのと、Aが2枚出るのはカウントは同じマイナス2です。4が減るのと、6が減るのはカウントはプラス2で同じですが、自分の手によっては有利不利が違います。)、厳しめに見積もり調整しています。SOFT,とPAIRのストラテジーもあります。
ZENカウントはMITの学生が4年間で7人で900万ドル稼いだOMEGAⅡカウントの9とAを入れ替えて、Aのサイドカウントを省いたカウントです。カウントと勝率の相関が96%と強力で、カウント1からカウントの増えた分だけ掛け金を増やしてもOKですが、すぐに出禁にならないようにカモフラージュも必要です。
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