20年くらい前の円高の時は、FXは総合課税だったので妻にFXを勧め、ドル買い円売りポジションでかなり稼いでもらいました。2007年くらいの円高の時には、米国製薬会社に投資し、為替込みで10倍くらいになり、その後インド株やハイテクなどに移行中です。
最近ドル高がかなり進んできましたので、米国金利のピークが来年あたりかもしれませんが、ウクライナ停戦などがあれば早めに反転する可能性もなきにしもあらず、来年の米国大統領選挙で混乱が起きるとか、ドル高の転帰や反転の機会についていつも考えています。
ドル建ての株以外では、円建て資産が多いので、SWAPを払ってまで円買いドル売りポジションは組みたくありません。
USDのペアでSWAPを貰えて、将来反転する可能性のある国の通貨を考えてみます。
米国の公定歩合が2.5%から今後、9月21日、11月2日、12月14日にFOMCの会合があるので、まず9月21日に3.25%か3%までの金利引き上げと言われていますので、まず9月21日前後が、ひとつのエントリーポイントになるかと考えています。もし、その後も金利引き上げが続けば、更なるドル高も十分ありうるので、無理しない程度にと思いますが。
まず、ドルとペアになる通貨についてですが、
マイナススワップの(アメリカより低金利か同等の国々)の国、EU(0.5%)、日本(ー0.1%)、英国(1.75%)、豪州(1.85%)、NZ(3.0%)、カナダ(2.5%)、スイス(ー0.25%)、香港(2.75%)、中国(3,65%)などを除きますと
①メキシコ(8.50%) USDMXN 原油生産国で、アメリカの景気の影響を受けますが、中国企業がアメリカ市場にアクセスするために進出したりもニュースになっています。7月のインフレ率8,15%、長期のチャートを見ると、横ばい程度でスワップ狙いでもいけるのではと感じます。
②トルコ(13%)USDTRY 最近ずっとTRYは下落傾向で、7月のCPIは79.6%で物価上昇が激しく通貨価値も損なわれています。長期のチャートを見ると下落の傾斜が少し緩くなってきている感じもあります。エドルアンの失脚、EU加盟などサプライズがあれば大きく戻す可能性もありますが、すぐには厳しい感じです。
③ブラジル(13.75%)USDBRL 2020年あたりの財政危機から財政収支の改善、大豆、鉄鉱石、原油の輸出の増加で貿易収支の改善もあり、USDBRLの長期チャートを見ると、BRLは持ち直してきている感じもします。CPIも10.1(7月)と改善傾向にあり、この高金利は魅力的ですが、10月にブラジル大統領選挙があります。
④南アフリカ(5.5%) USDZAR 消費者物価は7月7.8%上昇で、金利を引き上げていますが、金利が追い付いていないせいか、ZARは長期で下落トレンドにあります。
以上メキシコ、ブラジルあたりはいかがでしょうか?
FXは源泉分離20%で、株とかと通算できないので、自分は株の含み益が大きいのでFXで損しても通算できないので、株で魅力的なものがあればそちらを優先したほうがリスクは少ないとも思いますが、FXのドキドキ感とスワップももらえたら毎日嬉しいなとも思います。SAXOBANKの口座がずっと取引なしで閉鎖されていたので、再度口座開設の申し込みをしたところです。
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