先日より心理学者「DaiGo」さんの動画がバズってますが、その内容を見て、スパンキーにも通ずるなぁと感じた事があったので共有させて頂きたいと思います。

あくまでこれは僕のポジションからみた見解ですので、ポジションの違う方々から見ると当たり前のように賛否が出ると思いますが、あくまで"僕の"というところをご理解頂ければ幸いです。

まず、DaiGoさんの動画の中にあった言葉で1番刺さったのが

『被害者の実名を出した方が事件の信憑性が増すという言い分なら、マスコミやライターの名前を明かすのが1番信憑性を高められるのに何故そこは隠すんだ。それは叩かれずに好き勝手やりたいからだ。』

的な内容。

凄い納得しましたし、僕は『お笑い』にも当てはまる事だと思いました。

それは『演者さん』と『作家さん』の関係性です。

皆さん、
特にスパンキーライブに来てくださってるお客様。

スパンキーの作家さんの名前何人知ってますか?顔だけ知ってる!って方どれだけいますか?

ちなみに僕がパッと浮かぶのが5人です。

知らなかったでしょう?(笑)
実はそれだけの人間が裏で動いてるんです。

ただ、僕が昔から不満なのが作家さんがもってきた企画を芸人さんは"やらなければならない"という暗黙の流れ。

企画案を聞いた時点でどんなけ面白くないと判断出来る内容でも「やりたくないなら出なくていい。」ってなります。その瞬間芸人さんは仕事を失います。それがどんなに面白くない企画であっても。

芸人さんは作家さんにネタのダメだしとかされて「それはもっとこうした方がいい」とか「このままだと舞台でやらせれないなー」みたいな吟味をされるタイミングがあります。(いろんな専門職の作家さんがいますの常に同一作家さんでありません)

作家さんは別にカースト的に芸人さんの上ではありません。

なのに、芸人さんが作家さんの企画にダメだししたり拒否する権利が無いんです。他の事務所ではあるかもしれないですが、少なくともスパンキーにはそのシステムがありません。

(だから直接「なにこれ?どこが面白いの?」「意味わからん」とか言ってたらTwitterブロックされたよ!皆は真似しないでね!)

お客さんから見たら目の前にいる芸人さんが「面白い」か「面白くない」かでその芸人さんを判断します。企画がうんぬんとかわかりません。当たり前です。表ヅラの情報がないので。

どんなに酷い企画を用意されても芸人さんは自分達のブランドを下げないために頑張って笑いをとります。
しかし、上手くいかなかったら全て芸人さんに傷が付きます。プロは「企画が悪い」と見抜けますが、お客さんはそうはなりません。当たり前です。

サッカーに例えるとわかりやすいと思います。

芸人さんがサッカー選手で、作家さんの企画がサッカーのグラウンド。

グラウンドが良いほど、選手は100%の力を出せますが、グラウンドがぬかるんでいたりグチャグチャだとどれどけ優秀な選手が頑張ってもサッカーとして成立しません。

作家さんにはちゃんとしたグラウンド(企画)を用意する義務があって、選手(芸人さん)に100%の力を出させてあげる責任があると思っています。

今のスパンキーの作家さんは僕が目の届く限りでは、好き勝手にグラウンドを作ってきて「はい、どうぞ、お好きにやってください」と丸投げで選手はヒーヒーです。

なんでこんな事が平気で作家さんは出来るのかな?と考えた時に、「結果ウケてる」からだな、と思いました。

それは芸人さんが命をかけて産んだ笑いなのですが、作家さんからすると「俺の企画で産まれた笑い」だと認識してしまうんでしょう。

『吊り橋効果』的な事で人間なのでそれも仕方ないな、と思います。

全ては今のシステムが悪いんです。

つまり、ここでDaiGoさんの言葉を要約させて頂いて、

『名前を出さないから好き勝手やれるんだ』

です。

なので、以前にも提案した『食べログみたいなライブの口コミが出来るスパンキーライブアプリ』を製作を早めなければならないと改めて思いました。

そこから作家さんの名前を出すようにしてもらおうと。

ただこれは『面白くない奴を吊し上げろ!!』ではなくて、面白い企画を作った人をちゃんと評価してあげましょうよってシステムです。

さっきの話とは逆も然りで、面白い企画を提案したのは作家さんなのに、「スパンキーの芸人さんすげぇ面白ぇなー!」で終わってしまうのは寂しいじゃないですか。

ちゃんとグラウンド整備してくれた優秀なスタッフさんも褒められるお客さんって僕は素敵だと思います。

なので、お客様含め皆が育つ、そんなシステムを作れたらスパンキーが一気に盛り上がると思うので、早急に作り上げたいと思います。

ただ、けんまる師匠に相談したらアプリ製作は糞ムズいらしいんで、とりあえずサイト建設から勉強したいと思います(笑)

p.s.このblogは長いので暇な時にでも読んでください。