ついさっき為永さんが投稿したブログを読み終えた。
読んでみて思った事は、為永さんの意見に大賛成です。
為永さんは、優しい方なので面白い企画の時は作家さんも褒められるようにというシステムを提案していた。

でも、僕は演者だから言わせてもらう。優しくないから言わせてもらう。
「なんでこんな企画やらなアカンねん!どうやったらオモロく出来るねん!作家さん、ギャラ貰ってんのにこんな酷い企画考えやがって!」と、思う事がめちゃくちゃ多い。
(でも、考えてみれば作家さんに芸人経験がある人はほとんどいない。なので、芸人サイドの気持ちを分かってなくて当然っちゃ当然なのだ。)

だから僕は、作家さんの名前を出す事に賛成なのは、酷い企画の時に「考えたのはこの作家さんですからね!」とお客さんに分かってもらう為に賛成なのだ。全然優しくない考えでしょう。それは、自分でも理解している。
でも、お客さんには「全然オモロないやん、あの作家」とはならずに、「全然オモロないやん、この芸人」となる。これは、為永さんも言ってくれていた。
僕自身が、お客さんにそう思われた事が何回かあるかもしれない。僕が考えた企画じゃないのに。

(三羽鴉に作家さんを1人も入れてないのは、そういった理由がある。実際、僕たち6人で考えた企画がウケているので、このやり方は間違っていないと思う。)


さあ、ここから本題に入ろうと思う。
確かに、酷い企画だな…。と思う事は多い。でも、作家さんからすればライブ丸々一本を作家1人に丸投げしている事務所が間違っていると僕は思う。

実際、吉本さんなどのライブは一本丸々を作家さんだけで作る事なんて有り得ないのだ。
芸人さんや、他の方がある程度考えている企画を作家さんが少しだけ構成したり提案したりしている、いわば雑用のような事をしているのがほとんどらしいのだ。

でも、スパンキーのライブは違う。ライブ一本丸々全てを作家さんだけに作ってくれとお願いしている。そりゃ作家さんは喜んで仕事を引き受けるだろう。普段はやらせてもらえないし、こういう事をしたくて作家になったのだろうから。

作家さんの名前を公表するのも大賛成だが、その前にスパンキーの芸人と作家さんが一丸となって意見を出し合って一つ一つ良いライブにするのが、最優先なのかなと僕は思う。

とりあえず、もっと良いライブを作るためには一からスパンキーの環境を変えないといけないですね。


p.s.
長文になったので、お時間がある時にでもお読みいただきますと幸いです。