今日はとても気になる感覚のズレを正したいと思います。
出来るだけ言葉を選んで記すつもりですが、キツイ言い方になってしまったらごめんなさい。
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見逃し配信缶バッジは"高い"のか?
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新しいモノや事を起こすと前代未聞、つまり「わからない」事なので批判や疑問が生まれるのは当たり前なので、僕は今のスパンキープロダクションの「これ大丈夫?」という空気はとてもいい傾向だと思っています。
その中で常にみんなの批判の的である「値段設定」の話をしたいと思います。この感覚は共有しておくべきだと思ったので、前にも書きましたが今の感覚でもう一度書きます。
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1000という数字に惑わされるな
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最初にぶち当たる感覚は、
『缶バッジ』なのに¥1,000かよ!です。
間違えては駄目なのが
①『缶バッジ』→②『ライブの鑑賞』が¥1,000だと言う事。
思い出して欲しいのですが、お客さんがライブを観る時の流れは
❶『チケット』→❷『ライブの鑑賞』。これに¥1,000払うという流れを認めています。
チケットはただの紙です。ただの紙に¥1,000払ってます。なんだったら今はtigetという物質として何もないものに¥1,000払ってます。
❶の紙、もしくは何も無いものに¥1,000払えるのに、何故①のこの中で1番物質的な缶バッジに"高い"と平気で言えるのでしょうか。
ここで、恐らく言い返される言葉は、
いや、②は生なのに❷は映像でしょ?それが同じ価値なのかよ!
です。
答えはNOです。価値は違います。というか、そもそも全く違うところに価値を見出してる存在同士を同じ土俵の上で測ろうとしてる事が間違ってます。
ということで、それぞれの『価値』を整理したいと思います。
❶は生ライブ。元々スパンキープロダクションが設定した値段。「生」「臨場感」「迫力」という点を価値としている。
①は映像。「生」「臨場感」「迫力」は劣るが、「二度と見れないライブを好きな時に何度でも楽しめる」。生ライブは¥1,000で1回だが、缶バッジは¥1,000で何度でも楽しめる。というところを価値としている。
です。同じ「1000」という数字に惑わされがちですが、因数分解をしたら価値の内容が全然違います。
なので、どっちが高いとか、安いとかの論争事態がそもそも間違っていてナンセンスです。
野球選手とサッカー選手どっちが運動神経がいいか、なんて質問に正式な答えがないのと同じです。
この「価値を見出す場所」をちゃんと理解した上で、スパンキーメンバーには缶バッジ販売を促進させて是非自分達の広告として上手く利用して欲しいな、と思います。
ということで、次ははるみちゃんの生着替え鑑賞ライブを¥20,000で売って、見逃し配信缶バッジを¥20,000で売ろうと考えてます。みなさん、ご協力宜しくお願いします。