右目がボクサーみたいに腫れ上がり真っ赤になってしまったミラクルチャップリンです、こんばんわ。

色んな方々から頂くご依頼の合間に今作ってるのが、8/14㈬に行われる『HIGH&LOW SP』の煽りVです。

特に事務所からは依頼されてませんが、SPの特別ルールからするに「いや、今までの煽りV使えねーだろ」って事で勝手に作ってます。

ベースが出来上がった感想が「うんこチビる程カッコイイ!」です。

いきなり会場で見ると恐らくうんこチビると思うので、村の皆さんにはうんこチビって欲しくないので耐性をつけてもらう為にも後日ブログに載せたいと思っています。



じゃあ、今日は何を書くんだい?って話なのですが、

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「もったない」が将来の邪魔をしている
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今回のSP用の煽りVを見せた時に言われたのが

「今後のVはこれになるの?」でした。

そして僕は「今回だけ」と即答しました。

「もったいない!!!」

と言われましたが、僕には明確な狙いがあるので簡単に捨てる事が出来ます。

その狙いをお話しようと思います。

まず、何故『もったいない』という感情が産まれたのかというと、

『こんなに時間をかけた』のに『この一瞬だけ』にしか使わない

という『かけた時間』と『使う時間』の比率の差がこの感情を生み出したんだと思います。

差があればある程大きくて継続力のある感情になります。

つまり、こだわりまくって一瞬だけ使った方が、大きい感情が長く続くわけです。

僕は『信頼』に重きを置いているので、

あいつこの一瞬の為だけにこれを?」って思ってくれた方が『信頼』を得ることが出来ます。

この映像を「もったいない」といって使い続けると『ついで』なのでその「信頼」は得られません。

なので、作品を捨てる事で信頼が得られるので僕は迷うこと無く作品を捨てる事が出来ます。


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「捨てた数」に誇りを持て
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ネタや作品は表に出たモノだけが「作った物」としてカウントされ評価に繋がります。

なので、「お前たくさん作って偉いなぁ」と言われたければたくさん作ればいいと思います。

ただ、僕は「作るだけなら誰でも出来る」と思っています。

粘土を丸めて「ガンダムだ」と言い張ればそれは「ガンダム」として作品になるでしょう。

ただ、「上手なガンダム」と言うには、その丸いガンダムは捨てなければなりません。

つまり、クオリティを高くするには『捨てる事』が何よりも大事で、『たくさん作る事』だけでは『クオリティ』に直結しません。

なので、僕は『作った数』より『捨てた数』に誇りをもって作品作りを続けていきます。

『捨てた数』は人の目に触れないので『評価』に繋がりません。しんどいです。


『評価』される方法はカンタンです。

『たくさん高クオリティの作品を世に出す』事をしたらいいんです。

その為には、何をすればいいか簡単に答えは出ると思います。

この点に関しては、お笑い芸人もクリエーターも変わらないと思ってるので、これからもたくさん人の見えないところで作品を『捨て』まくりたいと思います。