言われてやるなら猿でも出来る。
やり続ける事は限られた人間にしか出来ない。

どうも、ミラクルチャップリンです。

先日、とある芸人さんとお話する機会がありまして、「今は兼業職」が生き残る術だという話をしてました。

僕の需要は『映像が作れる』とか『機材を持っている』というところではなく『芸人をやっていた』という『経験』です。

つまり、

芸人×映像クリエイター

という兼業部分に需要があります。

芸人さんが映像やイラスト、音を専門の人に依頼する時にどうしても立ちはだかる壁は『感覚』
らしいのです。

この音じゃないんだよなー
この間じゃないんだよなー
この色じゃないんだよなー
この大きさじゃないんだよなー

などなど。

お笑いを作ったことがない人にここの注文は難しく結局、後輩などの「やれる芸人」に頼む事になります。

ただ、頼まれた方も芸人なので、『めんどくさいだろうな』などと気遣いが発生してなかなか頼めないのが現状です。

そこで重宝してくるのが『芸人×映像クリエイター』の僕になってくるわけです。

今の時代は『完成度』ではなく『信頼度』そして『希少度』の時代。

『芸人×映像クリエイター』の僕は唯一無二の存在としてこれから重宝して頂けると思います。


なので、これからの時代生き残るにはもう「単なるスペシャリスト」で勝負するのはムリで(もうたくさんいるから)「凡才だけど兼業」の方が強いです。

という情報があり、僕はその芸人さんに『兼業』を勧めました。

その芸人さんには他ではあまり聞いたことない特技、技術があったので勧めたら、

「こんなのお金にならないよ〜」

と言われたので、

「お金はお笑いライブのチケットで儲けなきゃ。その道筋としてその特技を使った方が視野が広がるじゃん?って話ですよ」

と話したらそこは理解して貰えたのですが、

「めちゃくちゃ時間つかうな〜」

と言われたので、

「兼業ってことは2つ職業をするんだから、当たり前ですよ?」

と話したら

「ネタ作りに時間を使いたいから、やっぱ無理」

となってしまいました。


ここの"覚悟"というか、アルバイトしながら学生してる人も、大喜利の大会に参加しながらサラリーマンやってる人も、皆上手く時間を使っていて、「空いてるからやってる」んじゃなくて「やりたいから」時間を作ってるんですよね。

「勝つ」為には『兼業』が必要となってきてるからその為に時間を惜しんでる場合じゃないと僕は思うのですが、それはどれだけ言葉を並べても理想論に過ぎなくて全く「力」のないただの文字なのです。

だから、背中で見せるしかありません。

見せた時にはもう次の時代が来てるかもしれませんが、僕にはそれしか浮かばないのでとりあえず『凡才だけど兼業』へ更に掛け算していってもっと頑張ります。

p.s.だからタクシー運転手×芸人とか最高に面白いっすよね!(笑)

*この内容は後日「note」へ有料記事として移行します。ご了承ください。