毎月第2・4土曜22:00~ツイキャスにて『Moon Light Party!』(以後、MLP)というラジオ放送をまさやと行っています。
このMLPは普通のラジオと少し違ってツイキャスの特性を活かした企画ラジオとなってます。
知らない方の為に説明しますと、ツイキャスとは基本30分間の放送です。
延長するには、リスナーが投げてくれるコインを5枚集める必要があります。
MLPは『もっと聴きたい人はコインちょうだい』
という時間に制限をかけないラジオにしていました。(ツイキャスのルール上MAX4時間)
そこで起きた変化と結果、そしてそこにある僕の理念をメモ的に記しておきたいと思います。
(*この変化と結果に気づいたのは僕の彼女ですが、僕は負けず嫌いなのであたかも自分で思いついたかのように話します)
まず、MLPには実に3期あって、
Moon Light Party!【毎週土曜放送】
Moon Light Party!〜Fire~【毎週土曜放送】
Moon Light Party!〜Precious~←現在【隔週】
ちなみに、
まさやが僕を誘って無印がスタート→まさやの精神異常により終了
↓
まさやの精神異常が治まり〜Fire~スタート→まさやが女のケツを追いかけ失踪により終了
↓
まさやが帰ってきたので~Precious~スタート
(Wikipedia作られる方は参考資料にどうぞ)
過剰表現を交えて振り返るとこんな感じ。
で、ここからが本題なのですが
無印とFireの時はなかなか数字が良くて(といっても10人ちょいとか)Fireの時は20人とか聞いてくれる時がありました。
まぁ、『毎週』ってとこもかなりデカいポイントではありますが、Preciousになってから内容がかなり変わってます。
内容というか、ボクが勝手に歯止めをかけたのですが『下トーク(下ネタと何故言わないかは後で説明)』を抑えるということ。
無印とFireは必ず下トークを繰り広げていました。なんだったら無理矢理そうしてました。
そんなツイキャスが割と人気になり地方からライブに来てくれるお客さんも現れたり。
Preciousが始まったくらい?だったか、まさやが覚えてるかわかりませんが、どっかのタイミングで『下ネタばっかりっすね』と呆れた感じで指摘されたのがボクに響いていて(意外と言われますがかなりガラスのハートです)それから抑えるようにしてました。
最近では放送30分がザラで正直そろそろツイキャスどうなんだろ?って思ってました。
前回の放送で久々に、特に何かきっかけがあったわけではありませんが、本当に久しぶりにドがつく程の『下トーク』をしました。
2時間喋れました。
多分、MLPの真髄はここにあると思います。そもそも僕達は感覚でここをやっていたのに、変に周りとか見てズレていってしまったのかな、と。
ここで、まさやは苦い表情をすると思います。
『下ネタかぁ…』と。
確かに芸人には卑怯と揶揄される『下ネタ』。
(誰でも簡単に笑いがとれるから)
僕も『下ネタ』は嫌いです。
でも、僕が使う『下ネタ』という言葉はちょっと感覚が違ってて『下』には『下品』とか『卑猥』とか『汚さ』があるんです。
つまり、そういう直接的な『ワード』を使うのが僕の中の『下ネタ』。
『その言葉を発する事』が「面白い空間」になってる事。
マジで下品だし、貧相だし、情けないと思います。(モノを出すとかマジ論外)
僕の理念なのですが、基本的に『ワード』は出しません。もちろん、「あえて言っちゃう」というテクニックとして言う場合はあります。その時必ず、まさやは
いや、言うてまうんかい!!
と突っ込んでくれます。
必ずです。
これが何よりの証拠で
それは、僕が『絶対にワードは出さない』というルールを自然と感じ取っているから、出した時の「違和感」に反応してくれてるのです。
僕がいう『下トーク』とはテーマはずっと下ですが、そこに対する考えや、アプローチで笑ってもらえる空間の事。
つまり、人間性で笑ってもらう事。
『下トーク』が僕ら2人にはピッタリで人間性が出やすいのかなぁ、と。
特にまさやがピッタリで、あいつはよくお客さん側に弄られます。(僕はアレはイジメの類だと思ってます)
まぁ、まさやの発言とかエピソードなどで馬鹿にされてしまうとっかかりがあるから素人さんの餌食になるのも仕方ないのかぁ、とも思いますが、テクニック云々じゃなく基本的に
『信頼関係』がない相手からの弄りは、もはやイジメです。
が、『下トーク』になるとこれが不思議な事に自然とまさや(精神的童貞)が聞き手に回るので、イジメになりにくい構造が出来上がるのです。
お笑いの基本として"お客さんを上に立たせる"テクニックがありますが、正にそれがナチュラルに起きるのです。
『下トーク』の内容ももちろん皆興味あるし、他でなかなか話すキャスもないので珍しさもあるかもしれませんが、僕はこの自然な『構造』がかなりデカくまさやに合ってるから支持率が上がった(高かった)のではないかなぁ?と思いました。
(もう一度言います。あたかも僕が分析したように話しています。)
ということで、『下トーク』をさせたらMLPが最強と言われる位置を目指しても面白いかなぁ、なんて思う週始まりでした。