同乗者(彼女)の自殺偽装は雑すぎるだろ!


 大臣のバカ息子の外車(事故車)がソッコー処分されて追跡捜査が不可能になるまではいい。車が出なきゃバカ息子を追い詰められないのも仕方ない。ムカつくけどそこは許そう。

 でも、口封じに女が自殺に偽装された事件が、恐らく簡単に自殺で処理されていることは許せない。今の科学捜査なら首つり自殺の偽装くらい見抜けると思う。もしもマンションの防犯カメラ映像が削除されていれば、それこそが事件であることの動かぬ証拠にもなる。完全な自殺偽装なんて日本じゃ無理だろ。それも掃除屋たった一人なんて尚更だ。


 このドラマの設定は斬新で好きなのだが、第7話に関しては主人公を「敗北」させるために話の作りこみが雑になりすぎている。その辺がファンとしては非常に残念でならない。

 このレースは、まず1番人気スマートレイアーをぶった斬るところから予想を組み立てた。あんな弱メンのGⅡでギリギリ差しきった出遅れ癖のある馬が1番人気なんて、俺にしてみりゃ切ってくださいと言わんばかりだよ。

 そして、軸は俺にとって不動のマンボ。

 ここまでは間違って無かったんだけど、馬連の相手に鞍上がポンコツってだけでGⅠ馬で昨年の勝ち馬のヴィルを切ったのは失敗だった。馬連80倍もあっただけに余計に痛かった。

 そして、渾身の馬券はコレ



 結果的には“狙いすぎ”だったが、自分としては悪くない狙いだったと思っている。
 この馬の調教師が、『フェノーメノが一番の強敵』と言っていたことが今となっては印象的だ。

 ハズレ馬券にもスポットを当ててみようと思う。当たり馬券は当然だけど、ハズレ馬券にだって魂は込もってるよ。

 いろんな意味で、渾身の馬券(主に単複)にスポットライトを当てていく。


 だって、折角命の次に大切なお金を賭けた渾身の馬券が、外れた途端に捨てられるのはあまりにも偲びない。当たった場合もソッコー払戻機に飲み込まれるのも何だかなぁ。


 桜花賞はハープスターが断然人気だったが、この馬だって無敗なんだから可能性はかなり高いと思ったんだ。



 今回も週刊少年マガジンで当たったのだが、果たしてこの映画の試写会を少年誌で募集したのは正解か?
 原作は少女マンガだぞ。客の大半は若い女子だったぞ。ババアも少しいたけど。
 しかし、女だらけの列に並ぶのは拷問に近かったぞ。


 さて、このタイトルって「エルディーケー」と読むのが正しいのか、「ラブ同居」と読むのが正しいのか、どっちも正しいのか、正直よくわからん。



 映画自体は笑いの要素も散りばめつつ、女の友情もしっかり描いてあったのは良かった。大人向けの恋愛映画ならドロドロの愛憎劇になりかねないところだ。

 『好き』という感情に正直に向き合う。そういう映画であり、そういう気持ちを大切にしようと訴えかける映画ですね。


 この映画を観に行ったら、エンドロール(スタッフクレジット)が流れても席を立ってはいけないよ。最後にアレが出てくるから。


4月12日公開