20日(水)に、小笠原諸島の西ノ島付近で、海底火山の噴火による「新しい島」の誕生?発生?が確認された。


 その1日前、19日(火)にはキャロライン・ケネディ新駐日大使が、皇居にて信任状奉呈式に出席され、大使としての仕事を開始された。

 しかし、実質的に大使としての実務を開始されたのは、20日(水)と言えなくも無い。


 新大使と新島の誕生が重なるなんて、こんなことは二度と起きないでしょう。


 この新島が波に削られて消滅することなく、島として認定された暁には、この島を「ケネディ島」と名付けるくらいの粋な計らいがあってもいいのではないかと思う。


 日本人のお偉方に望むのは無理かなぁ・・・


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