10日(水)よみうりホールにて観てきました。
「生きねば。」というサブタイトルがついているが、それほど『生』に執着した話では無い。
それでも、主人公が彼女の元へ駆けつけるシーンはドキドキした。(色んな意味で)
この映画は戦争が題材となってはいるが、戦争映画では無いし、戦争についてとやかくいう類いの映画でも無い。
ただひたすら夢を追いかけ続けた男と、そんな夢まっしぐらな男を愛してしまった哀しい女の物語です。
それほど強烈なメッセージ性はないけど、宮崎ワールドはたっぷりと感じることができる映画に仕上がっています。
公開は、7月20日です。
Android携帯からの投稿
「生きねば。」というサブタイトルがついているが、それほど『生』に執着した話では無い。
それでも、主人公が彼女の元へ駆けつけるシーンはドキドキした。(色んな意味で)
この映画は戦争が題材となってはいるが、戦争映画では無いし、戦争についてとやかくいう類いの映画でも無い。
ただひたすら夢を追いかけ続けた男と、そんな夢まっしぐらな男を愛してしまった哀しい女の物語です。
それほど強烈なメッセージ性はないけど、宮崎ワールドはたっぷりと感じることができる映画に仕上がっています。
公開は、7月20日です。
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