「振り込め詐欺」は、手を変え品を変え、未だに猛威を奮っている。

 今は銀行や郵便局でも注意喚起しているし、メディアでも散々取り上げている。そんな状況でも騙される被害者に、もはや同情の余地は無い。


 だからといって、振り込め詐欺を肯定しているわけではない。高齢者は自分が被害者にならないよう、知識武装すべきなのだ。


 一般的にも、『無知は罪』と言われている。世の中には「振り込め詐欺」という輩がいるんだから、金に関する電話がかかってきたらまず疑ってかかるべきなのだ。

 それにしても、奴らの猛威振りはちょっと異常だ。誰かが奴らを肯定(後押し)しているんじゃないかと勘繰りたくもなる。
 日本の警察は世界一とも言われている。それなのに未だに撲滅に至らないのは何故か。

 俺のちょっと穿った見解はこうだ。

 表面上は警察も本腰を入れているように見せて、実は陰で政府が



「そんなに本気で捜査しなくていい。適当にやってくれれば結構です。」



って圧力をかけているのではないか。

 デフレに悩む政府は、金を使わない金万高齢者から何とかして金を引き出したいと考えている。今月から孫への贈与を1500万まで非課税にしたほどだ。
 となれば、振り込め詐欺が金万高齢者から騙し取った金を使い倒すことは、政府にとってむしろ歓迎すべきことになる。

 そういう訳で、政府は振り込め詐欺を必要悪と位置づけている。

 かなり穿った考え方だが、絶対無いと言い切れる人はそんなにいないだろう。

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