女子サッカーのブラジル代表監督バルセロス氏はこんなことを言っている。


『我々はたくさんの好機を作ったが得点できなかった。(一方)日本は守備的に戦って2点取った。悲劇だ。』


『日本が今日のような(守備的)プレーを続けるなら、優勝候補と呼ばれるにはふさわしくない。』


 更に、ブラジルのエースであるマルタはこんなことを言っている。


『私たちの方が日本より良かった。(内容は勝っていた)』


 確かに、シュート数は日本:10本、ブラジル:21本で、ボールポゼッションは日本:36%で、ブラジル:64%だったことからも、内容はブラジルの方が良かったかもしれない。(まぁ良かったんだろう)

 しかしサッカーという競技は、シュート数やボールポゼッションが高い方にポイントが与えられるというような種類の競技ではない。美しいプレーをしたところで、芸術点など付きはしない。ただ、何点取ったかで勝敗が決まる競技だ。


 日本はブラジルの猛攻を防ぎ、カウンターで2点取った。


 ブラジルは日本の守備を破れず、自陣の守備を疎かにして2点失った。


 これが結果、これが全てだ。バルセロスやマルタが何を言おうが負け惜しみでしかない。

 内容は良くなくても結果が全てなんだから何も気にすることは無い。なでしこは堂々と準決勝に進めばいい。


 それにしても、一国の指揮官が自分たちの守備のボロを棚に上げて負け犬の遠吠えとは、潔さの欠片も無い。恥を知れ恥を!


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